ミッドナイトブルーオーバードライブ

趣味の雑記を駄文にして世界に発信する波紋疾走なチラ裏系ブログ

仮面ライダージオウ感想 第6話

2018.10.25 (Thu)

EP06 「555・913・2003」




乾巧
「まぁ、座れ。」


ソウゴ
「えっ?どちら様?」


乾巧
「乾巧だ。流しでクリーニングをやってる。
世界中の洗濯物を真っ白にするのが、俺の夢だな。」





巧「おかえり」(#6)

西洋洗濯舗菊池ポイントカード(#6)




自宅かよ ここはお前の 自宅かよ。(五七五)


帰宅したら、下宿先で自宅のようにくつろぐ謎の男が!

名刺と見せかけた、洗濯屋さんのポイントカード差しだす豪傑。
その名は、乾巧!…いったい何者なんだ…!!
流しのクリーニング屋さんですか。そうですか。

乾巧は猫舌カワイイ。第6話。




ゲイツ
「山吹カリンは、すでに死んでいる!?」


ツクヨミ
「2003年10月25日。交通事故により死亡。
翌日未明に遺体が行方不明となる。同日、同級生2名が失踪。」






佐久間くんの後悔(#6)





重い重い。




めっちゃ重い。話がめっちゃ重い。

交通事故の場面や、霊安室のシーンのリアルさが
話のヘビーさを凄い勢いで際立たせてる。

短いカットに運命の大車輪が垣間見える。

あんな絶望の瞬間に、救いを得られる手段があると提示されたら
佐久間くんじゃなくても乗らざるを得ないよなぁ…。

オーラとウールは、一応変身者の意思を確認するけど
実際は「イエス」としか言えない様な状況で迫ってくるわけで
その辺、タチが悪いというかザ・悪役ってカンジがして良い。


高校生の頃から15年間も
1人の少女を生かすために(死なせないために)
他の天秤座生まれの18歳女性を襲っては
テンビン18乙女チックパワーを吸い取って
山吹カリンちゃんに注入していたという事実!!


つまり、カリンさんは18歳に見えるけど
生命力注入法によってプラス15年されているので
実質28歳ッ!

28さい!おっおめ~~28といやあ
つまりは…アラサー!
ゴクリ………だよん ふつう………


外見はともかく、内面が28歳相当の女性に制服を着させて
高校に通わせるとは業が深い。
受け止めきれない現実を前に歪んでしまった
佐久間くんの特殊な癖(へき)を感じる。感じない。





順一郎ヒント(#6)

大杉ヒント(#6)





順一郎おじさんの技術屋の戯れ言ヒントに
大杉先生から得た、誕生日が来ることで
新たな天秤座生まれの18歳が誕生する流れはお見事。


タイムマジーンで過去に戻って
山咲カリンを交通事故から救えば万事解決な気もするけど…
オーラが介入してきたのが、カリンが事故死した後なので
彼女の死自体は、タイムジャッカーのせいじゃないんだよねぇ。

カリンの事故を防いじゃうと歴史改変することになってしまうワケで。

ゲイツくんやツクヨミちゃんにとっては
「未来を救うこと」と「過去を変えること」は別な気がする。

タイムジャッカーは、その辺ぜんぜん気にしてなさそうって言うか
率先して過去を変えて、未来を変えようみたいなスタンスかしら。





ソウゴ
「あの佐久間って人も、ここにいるみんなも
自分を犠牲にしてまで仲間を救おうとしてる。
でも、このままじゃ誰も救われない。
この犠牲のサイクルから出るために…やるべきは、ただ1つだ!」






王様っぽいこと言うたったソウゴ(#6)





ソウゴが王様っぽいこと言った。


犠牲のサイクルを壊せるのは
時空を超えることが出来る力を持つ者のみ。

やるべきことを見据えることが出来る、その姿勢ッ!
ぼくは敬意を表するッ!





アナザーフォーゼwith草加(#6)

草加正人の正しい持ち方(#6)





「草加さんの正しい持ち方」みたいになってる。


※力を入れ過ぎると、首が折れてしまうので注意しましょう。






オーラ
「彼を倒せば、彼女は死ぬ。いいの?」


ゲイツ
「山吹カリンは死んだ。その事実を変える事はできない。」


オーラ
「へぇー、あなたは誰も救わないんだ?」


ゲイツ
「救うさ。仲間のために奴がなげうった、15年の歳月をな!」






ゲイツファイズアーマー(#6)





カッコ良すぎる…!!




ゲイツくんは、過去を背負って未来からきているだけに
行動に迷いが無いのが強みですね。

根本的には善人なので、情にほだされると迷っちゃいそうだけど
そこら辺は、自分で律していそうな堅物さがあるわね。素敵!


アナザーファイズに蹴りを繰り出しながら
変身するゲイツくんの生身アクションが凄い。

カメラワークを含めた一連の流れが美しくて
めちゃくちゃカッコイイシーンですね。惚れるわ~。


乾巧から力を継承したソウゴから
スルーパスされたファイズライドウォッチでアーマータイム。
その名も、仮面ライダーゲイツ・ファイズアーマー。


祝え!祝ぇええいいい!!


…出てこないし。


祝えお兄さん出てこないし。

ソウゴが継承の儀をする時にしか、祝えしてこないのねウォズさん。
ソウゴからゲイツくんの手に渡っちゃったけど
結果的にライドウォッチがゲットできればOKなのかな。





ソウゴ
「あんたは…彼女を救ってなんかない!」


ゲイツ
「お前のやってることは、彼女を苦しめてるだけだ!だから…」


ソウゴ&ゲイツ
「「俺達が、お前たちを救う!!」」






俺たちが救う(#6)





カッコ良すぎる…!!(2回目)




過去では、ゲイツとアナザーファイズ。
現在では、ジオウとアナザーフォーゼ。

俺が!俺たちが!!お前たちを救う!!!

俺たちが仮面ライダーだ!!
やだもうこんなんめっちゃ素敵やん。
OPかかっちゃったら燃えるしかないやん。


過去で未来で、ソウゴとゲイツがお互いに
アナザーライダーを倒してくれるという信頼にも似た仲間意識。
2人の間に新たなる関係性が芽生えた瞬間であると感じるわね。


クリムゾンスマッシュで爆発四散するアナザーファイズを背に
クールに立ち去る仮面ライダーゲイツが超カッコイイ。

ゲイツが使ったから、オリジナルに忠実なライダーキックになったけど
ジオウが使ったら、ちょっと違うやつになるのかしら。

円錐が四角錐になるみたいな。

それも見てみたい気がする。





許された佐久間(#6)





佐久間くんが費やした15年という時の長さからは
義務や責任を超越して、怨念や執念すら感じる。

その根底にあるのが、許して欲しい・救われたいという
気持ちなのだと思うと佐久間くんが可哀想でならない。

こんなことでは、なにもならないと分かっていながらも
自分では止められない。止めることなんてできない。

長い時の中で、アナザーファイズの力が消失していってしまったのは
佐久間くんの後悔や自責の念によって無自覚の内に
本人自身が心にブレーキをかけていたからなのかも知れない。


なんにせよ、佐久間くんを止めたゲイツたちが
彼を救ったことは間違いない。





慣れあわない草加(#6)

フラれた巧(#6)





草加雅人はクールに去るぜ。



草加のやろうとしていたことも
荒療治だけど佐久間くんを止めるため。
当の本人から頼まれたとはいえ、損な役回りだわね。

そんな草加を止めようとしていたのが巧であり
仲間の為に全力を尽くす友情パワー全開の
熱い奴らの集まりであったと言えよう。

レジェンドが2人も出てくれた豪華さもありつつ
彼らの変身シーンがなかったのが残念ですね。
話の流れ的に、捻じ込むのが無理そうってのもあるけど。

フォーゼ&ファイズ、友情と仲間をテーマにした
素晴らしい内容にグッときましたわ~。





ドーナツパクり魔法使い(#6)





次なるショータイムに、To Be Continued…!




コメント


管理者のみに表示

トラックバック