ミッドナイトブルーオーバードライブ

趣味の雑記を駄文にして世界に発信する波紋疾走なチラ裏系ブログ

仮面ライダービルド感想 第32話

2018.04.27 (Fri)

第32話 「プログラムされた悲劇」




よっ!宇宙人(#32)

あんた人で無し(#32)




おれは人間じゃなかったぞ!戦兎ォーーーッ!!



人間じゃなかった万丈龍我氏。

でも、仮面ライダーとしては珍しくもなんともないので
別に問題はない模様。第32話。




戦兎
「万丈、お前人間じゃねぇって。」






万丈人間じゃないってよ(#32)





言 い 方。




万丈、お前チャック開いてんぞ。みたいなテンションで言った。
桐島、部活やめるってよ。みたいなテンションで言った。

人間じゃないという、驚愕の事実を
至って軽めのテンションで、叩きつけていくスタイル。

ノーガードの相手の頭部に
金剛石の塊をスラムダンクするが如き暴挙。


その圧倒的インパクトには
けっこう呑気にカップラーメンを食べようとしていた万丈も
お湯を手にかけちゃうくらいビビった。


美空ちゃんと紗羽さんが、どう伝えたものかと悩んでいたのも露知らず
サックリとした感じで、衝撃の事実をつきつける戦兎くん。


このデリカシーの無さ。スゴイでしょ?最高でしょ?天才でしょ?


もうちょっと言い方かんがえていこう。天才なんだから考えていこう。

まぁ、美空ちゃんに火星の王妃が憑依していようが
美空ちゃんは美空ちゃんだし
例え万丈が人間じゃなくても、万丈は万丈だという所もあるのでしょうね。

ストレートに言っちゃう方の優しさ。優しさ?


戦兎くん自身は、それほど驚きもせずに、万丈火星人説を受け入れ完了。

万丈がパンドラボックスに触れただけで
パンドラタワーを操れたことから
ブラッドスターと同じく火星の力を持っているのでは?
…と考えていたみたいだし
これまでのハザードレベルの上昇率や、ベストマッチサーチ能力も踏まえて
色々と合点がいった部分もあったのかも知れぬ。


…とは言え、もうちょっと気を使ってあげても良いと思うけどw






生方直進
「カシラは、来ねぇよ!
俺達を助けるなら…もっと早くに来たはずだ。
でも、そうしなかったのは、もっと大勢の人間を人間を助けるために
その命を張ることにしたからだ!!」


内海
「いいだろう。望み通り始末してやる。」


幻徳
「作戦は失敗した。こいつらを始末しても意味はない。」






言うこと聞かないげんとくん(#32)





一つだけ言える真理がある。
「男はパープルに染まれ」

       AGE35.GENTOKU




ストリートという戦場に舞い降りた紫騎士。
シーンの最前線に立ち続ける男の溢れるダンディズムは
エレガントに舞い、デンジャラスに酔う。


内海の命令に反旗を翻し
猿渡ファームの従業員を救ったパープル色の仮面ライダー。


俺たちの猿渡ファーム従業員を人質に取り
カズミンに、パンドラボックスを持って来させようとする内海。

カズミンが屈しないと分かるや否や人質を始末しようとしますが
パープル色の仮面ライダーこと
仮面ライダーローグさんが逃がしてくれたのでした。

やるじゃん、幻徳やるじゃん。

体内に消滅チップを埋め込まれ
生殺与奪権を握られているにもかかわらず
己のポリシーを貫き通す幻徳氏カッコイイよ幻徳氏。

地獄を見てから、随分と視野が広がったようにも思えるわ。
これはもう味方化する流れやねぇ。





幻徳消滅スイッチ(#32)

内海キック(#32)





ッシャオラァァアア!!!





ちくしょぉおおお~~~ビビらせやがってよォォ~~~
テメーの命は俺が握ってんだからなァァアア
クソ生意気にも反抗してくるんじゃねぇぞボケがぁああ~~~


幻徳に比べて、内海の小物っぷりがマキシマムドライブ。


命令を聞かなかったローグに、めっちゃビビってるやん。
幻徳消滅スイッチを弾き飛ばされて、めっちゃ焦てるやん。


命令違反されて迫られてテンパりまくった挙句
強制変身解除させた幻徳さんに、怒りの内海キックですよ。
助走をつけての顔面キックですよ。


はぁ?ビビってねぇし!全然ビビってねぇし!はぁ?


内海には、難波会長の命令に背いてでも
従業員の人々を逃がして匿うくらいの度量を見せて欲しかったなぁ。

紗羽さんと一緒に、難波から離反してくれたら良かったんだけど
こうなっちゃうと底が見えたというか、色々とダメっぽいなと言うか。


幻徳には一度殺されかけてるから
必要以上にビビる気持ちは分かるんだけどね。

それでも、人質を消そうとしている時点でダメよねぇ。





一海
「お前ら、無事だったか!!」


生方直進
「はい!パープル色の仮面ライダーが逃してくれて!」






屈しないカズミン(#32)

猿渡ファーム避難民(#32)





「パープル色の仮面ライダー」という響きにじわる。

「紫色」の仮面ライダーでも無く「パープル」の仮面ライダーでも無い。
「パープル色」の仮面ライダーである。
レッド色の1号みたいな響きある。



戦争を終わらせるために戦う決意をしたカズミンと
それを理解してくれていた従業員たちとの絆にグッときた。

猿渡ファームの方々は、一度人質になってますし
ここでカズミンが屈してしまうと
完全に西都の言いなりになっちゃいますからね。

カズミン慕われてるよなぁ。さすがカシラやで。






ブラッドスターク
「お前の力は俺と同じ。世界を滅ぼすためにある。
お前がここに来たのは、東都を守るためでも…
戦兎を助けるためでもない。戦いたいからだ。
戦うことでしか満たされない、全てを滅ぼすまで戦い続ける。
お前は、そういう星の下に生まれたんだ。」


龍我
「違う…俺は違う…!」


ブラッドスターク
「否定しても無駄だ。お前は人じゃあない!」


龍我
「俺は…仮面ライダーだ。」

「たとえ人じゃなくても…あんたと同じ力を持っていても…
俺とあんたは違う。あんたが、この世界を壊すって言うのなら
俺はこの力を、愛と平和のために使う!」

「それが俺の信じた…仮面ライダーだ!!」






メンタル筋肉(#32)





万丈さんマジカッケェ…。




人間だろうが人間じゃなかろうが、自分は仮面ライダーだと。
戦うことでしか満たされないのならば、愛と平和のために戦うと。
仮面ライダーとして戦うと。


そうおっしゃっているんですよ、万丈さんは!!


人間じゃないという、一般人なら人生で味わうことが無いであろう程の
ショッキングな現実を叩きつけられても
たった一晩で立ちなおり、運命に立ち向かっていくこの勇敢さよ。

助っ人に来てくれた戦兎くんを制止して
自らスタークに戦いを挑む姿勢にシビれる!あこがれるゥ!


これが戦兎くんだったら、一晩どころか2~3話くらいは凹むからね。

1人で立ち直ることも無理なので、美空ちゃんに励まされ
龍我に背中を押され、ブラッドスタークにケツを蹴られて
ようやく前向きな思考に戻れるレベルよ。


天才ゆえに考えすぎてしまうタイプの戦兎くん違って
バカなのであまり考えすぎずに
自分の心のままに行動できるのが龍我の強み。


極熱筋肉&タフネスマインド。

強靭な精神が、強靭な肉体に宿っちゃってるBOY。
それが、万丈龍我なんだよね!!





龍我
「香澄…俺、人間じゃねぇんだってよ。
信じられねぇよなぁ。もう冤罪とか、お前の仇取るとか
そういう次元の話じゃなくなっちまった…。」

「こんな状態で戦える訳ねぇよ。なぁ、香澄?
…なんでなにも言ってくれねぇんだよ。」






弱音を見せる万丈(#32)

笑顔の記憶(#32)





香澄さんの前でだけ弱音を吐く万丈もイイよね。

万丈の記憶の中の彼女が、いつでも笑顔なのもイイ。


本当に良い彼女だったんだなと思うと同時に
ブラッドスタークの万丈龍我育成計画の巻き添えになって
スマッシュにされた挙句、殺されてしまったのが可哀想でならない。


最初は冤罪を晴らすために
そして香澄さんの仇取るために戦っていた龍我が
様々な出会いや経験を経て
愛と平和のために戦う仮面ライダーになる。


…主人公かな?


実は火星人でしたとか、これからの運命も踏まえると
さらに主人公力が高くなるんだが大丈夫かしら?
戦兎くん大丈夫かしら?
ヤベーイ?






氷室泰山
「幻徳!?ここには、パンドラボックスはない。」


幻徳
「狙いは、あんただ。」






狙いはお父さん(#32)

おとんは預かった(#32)





幻徳…お前まさか…

普段、首相業務で忙しいお父さんを連れだして
西都観光に連れていくのが目的だとても言うのか…!!


拉致まがいに連れだすことで
容赦なく親子水入らずの2人旅を敢行できるという事ですね!
多少強引に連れて行かんと休めんからな!

パンドラボックスになど目もくれず親孝行しようとする
幻徳さんの優しさが沁みるわぁ~。





どこへ持っていくんや(#32)





美空ちゃん&紗羽さんに、託されたパンドラボックスさん。


地球の命運を握る禁断の箱が、みーたんのふとももの上に!


三都首相が集まらなければ、開くことすら出来なかった頃と比べると
随分と雑な扱いになったものである。

まぁ、どんな強固なセキュリティーで守ったとしても
結局はブラッドスタークがいつでも取り戻せそうだしなぁ。

フルボトルが揃わなければパンドラボックスは開かないわけだし
ボトルの方を守っていた方が、現実的な気がするわ。


パンドラボックスは、燃えないゴミにでも出しといて。


どーせ、ブラッドスタークさんが拾いに来るから。




コメント


管理者のみに表示

トラックバック