ミッドナイトブルーオーバードライブ

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仮面ライダービルド感想 第21話

2018.02.10 (Sat)

第21話 「ハザードは止まらない」




自分容赦しないんで(#21)




自分、キレると止まらないタイプなんで。
マジ、イラつかせないで欲しいんですけど。
怒らせたら容赦なくハザードしますからね。
ガタガタゴットンズッタンズタンしますから。ガチで。


ノンストップは止まらない。第21話。





戦兎
「俺がやったのか!?」






青羽さん死亡確認(#21)





殺っちゃった…。




龍我の暴走絶対止めるマンが、大暴走した結果の大惨事。
まっこと大変なことになり申した…。

誰かが命を落とすのは想像できましたが
まさか直接、戦兎くんの手でやってしまうとは。

ハザードが暴走した結果、守れた命が守れなかった。
…ってカンジの展開を予想していたので、かなり驚きました。

青羽さんを逃がさないように、ガッチリと捕まえつつ
必殺技のチャージに入る所とか、無慈悲すぎてもうね。





ヤベイ奴(#21)





戦兎くんが理性を失う時に、電球が割れて闇に包まれるという
上堀内めいた演出にグッとくる。

容赦のない連撃が龍我を襲い、無慈悲な一撃が青羽を葬る。

ハザードの強さとヤバさがビシビシ伝わってくる。

暗闇に溶け込む黒いボディがカッコ良すぎる。



スマッシュのまま、消え去ってしまった青羽さん。
人間の姿に戻らないのが切ない。

多少のダメージならば、美空ちゃんが回復できそうだけど
消滅した人間を復活させるのはさすがに無理でしょうなぁ。






紗羽
「戦兎くん…もう、ビルドにならないのかな?」


龍我
「変身しようにも、ボトルは政府に返しちまったからな。」
何より、戦える状態じゃないだろ。」






廃人と化す戦兎くん(#21)





重いのだが?




展開が。ヘビーなのだが。


東都首相が自ら出向いてきて、力を貸してくれと懇願しているのに
めっちゃ小さい声しか出さない戦兎くん。
頼れるライダーは、完全に目が死んでる。


もう戦いたくないんです。
ベストマッチでイエーイとか、そういうノリはキツイんです。
なんかもう全体的に調子に乗っててスンマセンした…。


心がポッキリいってる。バキバキにへし折れてる。

半ば廃人と化してしまった戦兎くん。

誰かの力になれたら、心の底から嬉しくなってくしゃっとなる。
そう語っていた戦兎くんですが
自らの手で人を殺めてしまった結果、くしゃっとなってしまいました。
心が。



暴走していたが故に
自分がしたことを覚えていないってのが辛いですね。
覚えていないのに、事実だけは残ってるわけですし。

でも、その力を使うと決めのは戦兎くん自身なわけだし…。


「誰も死なせない」という決意を持って
ハザードトリガーを使ったというのに
自分自身が死なせてしまったという事実。

葛城巧だったということを乗り越え
戦争のきっかけを作ってしまったということを乗り越え
誰も死なせずに戦いを終わらせると張り切っていた矢先にコレですよ。

さすがに、乗り越えられないわ。

次々と襲いかかってきすぎだもん。ビッグウェーブが来すぎだもん。
ハチャメチャが押し寄せてきすぎだもん。泣くよこんなもん。





戦兎
「ごっ…ごめんなさい…!うっ…うぅ…なんてことを…!」






痛々しすぎ問題(#21)

青羽タマシイ(#21)





青羽の幻を見るほどに、追い込まれる戦兎くん。
痩せ衰えて衰弱している痛々しい姿に。

リアルに嘔吐するんじゃないかと言う迫力の
犬飼くんの演技が素晴らしいくてシビレる。





猿渡一海
「半端な覚悟で、戦場に戻ってくるんじゃねぇ。」

「お前はなんにも悪くねぇ。
敵も味方も死なせねぇなんて、ただの戯言だ。
俺は目の前で、何人もの命が奪われるのを見てきた。それが戦争だ。
あいつだって、命をかける覚悟はできてた。
弱いから負けた。それだけだ。
お前のせいじゃねぇ…。
けど、あいつが俺にとって大切な仲間だってことに変わりはねぇ。
だから…俺は、心火を燃やしてお前を倒す。」






覚悟完了カシラ(#21)





カシラの覚悟完了っぷりハンパねぇ。



最初から、殺し合いをしてるんだという意思を持って
戦いに来てたもんね、カシラは。

記憶を消そうと思った時点で
戦う覚悟は、すでに完了していたカンジっすねぇ~~~。


龍我は龍我で、自分が力を制御できていれば
こんな事にはならなかったという責任を感じていたけど
そんなものは軽く蹴り飛ばすレベルの覚悟っぷり。


これは戦争なんだという覚悟を持って戦ってきたけど
大切な仲間を殺された借りはキッチリ返す。

復讐心ではなく、心火を燃やして倒す。

これが、三羽ガラスがついて行こうと決めた男の器か…!






石動惣一
「まだ分かってないようだなぁ。いいか?
消滅した青羽もお前も、ネビュラガスを注入した時点で
もう人間じゃないんだよ。
だから、お前は兵器を壊したにすぎない。
それに、戦争になった今、遅かれ早かれ味わうことだ。
それとも、本気で誰も傷つけないとでも思ってたのか?
だとしたら、能天気にも程がある。」

「お前が戦うしかないんだよ。お前にも分かってるはずだ。
だから、何かを期待してここに来たんだろう!?」






立って戦えよ(#21)





ゲスマスター石動惣一。




戦兎くんの、弱りきった心を抉る抉る。
抉った上に、殴る蹴るのフルボッコで、戦うことを強制してくる。


もうやめて!惣一!とっくに戦兎のライフはゼロよ!!


その稀に見るメンタルフルボッコっぷりたるや
早くも今年のフルボッコオブジイヤー確実と思われる勢い。

選択の幅を狭めた上での、強引な勧誘に
衰弱した戦兎くんは抗うことすら出来ない。
むしろ、惣一の呼びだしにノコノコ出てくる時点で
彼の術中にハマっているのだ。おっかねぇ。


戦兎くんも青羽さんも、兵器であって人間じゃないとか
ただ壊しただけだからとか、サラッと言えるところがスゲェわ。

ネビュラガスを注入された時点で物(兵器)扱い。
龍我なんて、問答無用で無理矢理兵器化させられてんだよ?


マスターはマスターでも、ゲスマスターだよこんなもん。




石動惣一
「何を躊躇ってる!!
お前には守るものがあるんじゃないのか!?
自分が信じた正義のために戦うんじゃないのか!?
それとも、全部ウソだったのか!?」





様々なしがらみを取っ払って見てみると
至極真っ当に熱いことを言っておる。

やっていることだけ注視してみると
仮面ライダーに特訓を施す、おやっさんの図である。


しかし、すべての元凶とも言える石動惣一に言われると
イラッと来てしまう事実。
お前が言うなと。

これも全て、戦兎を強くするためにやっている事だとしても
やり方がエグすぎるよね。
詐欺師の手口だぜコレ。





戦兎
「最悪だ…。
こんなに痛くても…苦しくても…戦うしかねえのか…!
……変身!!」






悲壮感漂う変身(#21)





フルボトルをセットして Are you ready から
戦兎くんが「変身」と口にするまでの間が好き。

辛くても立ち上がらなければならない。
苦しくても戦わなければならない。

「変身」の掛け声からも、そんな辛さが伝わってくる。






氷室泰山
「この戦争は、両国にとって多大なる損害を与えた。
長引かせるワケにはいかない。
そこで…東都と北都の仮面ライダーを1対1で戦わせる
代表戦で勝敗を決めたい。」


審判
「これより、東都と北都の代表選を行う!始めェッ!!」






ライダーファイト(#21)





東都の六割を占拠完了して
ほとんどのボトルも手にした北都にとって
このタイミングでの代表戦による決着のメリットが薄いような気が…。

このまま攻め続ければ、ボトルもパンドラボックスもゲットできそうだしね。
東都に不利な条件が出されていそうな雰囲気ある。

副賞として、東都銘菓・東都まんじゅう1年分でも贈答されんのかしら?


ともあれ、東都と北都の未来をかけた
仮面ライダーファイトが、レディ・ゴーしたのであった。



審判さん、早く逃げないと死ぬで。




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