ミッドナイトブルーオーバードライブ

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仮面ライダーエグゼイド感想 第40話

2017.07.29 (Sat)

第40話 「運命のreboot!」




マックスハイパー大変身(#40)

超キョウリョクプレイ(#40)




たったひとつのシンプルな思想だけだ…たったひとつ!

『永夢と一緒にゲームをする』!

それだけよ…それだけが満足感よ!



マイティブラザーズ!2人でビクトリー!!第40話。




壇正宗
「ジャスティス~フフンフンフフンフン~リ・スタァァ~ト♪」






鼻歌絶版(#40)





なに歌とんねん。




なにその歌詞。ジャスティスフンフンリスタートってチミ。

タイトル『Chronosの世界~私がruleだ~』ですか?

作詞・作曲、壇正宗ですか?

プレバンでCDを限定発売するつもりですね、いやらしい!


日傘を差しつつ、鼻歌混じりに花を愛でる壇正宗。
ゴキゲンじゃねーの。随分とゴキゲンじゃねーの。
仮面ライダー4人に囲まれているのに、この余裕。さすがである。



フンフン歌うなら……
自分の為のレクイエムでも歌っているのが似あってるぞッ!




そんな空気を醸し出しながら
壇正宗を4方向から囲みつつ登場するCRの面々。

壇正宗のライダークロニクルガシャットを破壊すべく
決闘を申し込んだ様ですが勝ち目はあるのかしら?



無かったわ。思った以上に無かったわ。



ハイパームテキガシャットに加え、4対1という数的優位があれば
クロノスとも互角以上にわたりあえる。
そんなふうに考えていた時期が俺にも一瞬だけありました。



ぜんぜんダメでした。余裕で負けました。



ハイパームテキガシャットを4人で使いまわすことで
ポーズ中でも常に一人は動けるようにしておく作戦とか
わりと有効なんじゃなかろうかと思っていましたが
さすがにそんな完璧なコンビネーションは出来なかったか…。

エナジーアイテムもないし、ハナから勝ち目は薄かったなコレ。

でも、4人で共闘してクロノスに挑むというシチュエーションや
ムテキ状態で戦うアクション、ポーズ中のコンティニュー土管など
冒頭から見応えは十分でした。


結果的には、返り討ちにされた挙句
ゲーマドライバー&ガシャットまで取られる始末。

なんかもう、ゲーマドライバーを回収されに来た人たちになってた。
わざわざ持ってきてくれてありがとうみたいになってた。





黎斗
「マズい!ハイパームテキを奪われたら終わりだ!任せた。」






撤退神(#40)





ピンチを察して早々と帰宅した神大勝利。



あのままだったら確実にハイパームテキも奪われていたからね。
危機的状況を神回避。これがゴッドエスケープなんだよね。
神の判断に震えろォッ!!


…まぁ、ハイパームテキを持って帰っちゃったから
負けてしまったというのも事実ですが。





ゴッド正座(#40)





その辺はアレですよ。


ゴッド正座で反省したからチャラですよ。


ここから派生して、ゴッド土下座(※ゴッドゲージ3本消費)へ
移行するパターンもあるんですよ。


まぁ、謝らんがね。神なので。






永夢
「僕とパラドの心は繋がってた。だからこそ感じてたんだ。あいつの心を。」
「パラドは恐怖を感じてた。」


パラド
「俺は…!?」


ポッピー
「パラド!生きてたの!?」


永夢
「お前が死ぬ直前に、僕の身体に取り込んで助けた。
これでおあいこだな、パラド。」


パラド
「どういうつもりだ?」


永夢
「思い知っただろ…死ぬって事がどれだけ怖いか。
勝手な行動をされたら困るんだ。」






2人で1人(#40)

生きてたパラド(#40)





宝生永夢 おまえが…パラドを助けるとはよぉ~~~っ
やっぱり………
「やっぱり」って感じだがグッときたぜ!!



一度、追い出したパラドのウイルスを再びIN!

バグスターを造るゲーム病ウイルス!
抗体持ちなので永夢なら受け入れ可能!


パラドが消滅する寸前に、自分の中に取り込んでいた永夢。

なるほど。スゴイ。
永夢先生ってば、そんな器用なことが出来たのか。
それしかないとは思っていましたが。


LとRで分裂して、パラドが復活するあたり
マイティブラザーズXXの使い方が上手い。






グラファイト
「俺達バグスターは、人間と相容れない。人類は倒すべき敵だ!」


ポッピー
「…倒した先になにがあるの?
人類がいなくなったら、誰が私達とゲームで遊んでくれるの?
プレイヤーの人達とずっと一緒に仲良く楽しくゲームをして過ごす!
そういうバグスターの生き方だってあるって、私はそう信じてる!」


グラファイト
「パラド、惑わされるな。お前は一度エグゼイドに勝っている。
次こそあいつを葬り、お前が最強だと証明するんだ!」


パラド
「やめろ…やめてくれ…。心が……踊らない。」






心がヘコむぜ(#40)





心が躍らないどころか、完全に折れてる。


心のトウシューズに画びょうを入れられちゃってるから、心が躍れない。
心が躍りたがっているのに、躍れないんだ。


バグスター会議でも、引き続きヘコみまくるパラド氏。
永夢から叩き込まれた死の恐怖にビビっておられる模様。
ヘイヘイ、パラド氏ビビってるゥ―!!


人間と共存派のポッピーは
「ドレミファビート」がモチーフのバグスターなので
「人間と一緒に楽しくゲームをしたい」という気持ちが強い。


一方、「ドラゴナイトハンターZ」がモチーフのバグスターである
グラファイトさんは、一貫して人間撲滅派。

やはり、ドラゴナイトハンターZの敵キャラクターとしては
戦うことこそが本能であり全てなのかしら。


パラドは、「パーフェクトパズル」と「ノックアウトファイター」。
両方とも対戦相手がいると盛り上がるタイプのゲーム。

パラドのやりたかったことは、永夢と一緒にゲームをすること。
出生が特殊なだけに、他のバグスターよりも宿主との繋がりが強いイメージ。


それぞれのキャラクターと、バグスターとしての主義主張が
リンクしてる辺りが分かりやすいですね。


「ときめきクライシス」から生まれたラヴリカは
内面描写される暇もなく絶版されてしまったのでアレですが。


天ヶ崎恋…彼は一体誰から生まれ、何を求めたバグスターだったのか…。
主人公キャラだったのか、攻略対象キャラだったのか。
そもそも、なぜ女キャラで生まれてこなかったのか。

非暴力キャラだったし、生まれ育つ場所さえ間違えなければ
ポッピーと同じように平和的ポジションのキャラになれていたかも知れんね。






大我
「大丈夫か?」


ニコ
「大我…もう体…大丈夫なの?」


大我
「俺のこと心配してる場合か。」

ニコ
「ごめん…私が…ライダークロニクルに参加しなければ…」

大我
「もう喋るな!」


ニコ
「パラドをぶっ倒したいって、ずっと思ってたけど…
本当は…ただ、強いやつをゲームでぶっ倒したいって思ってた…
それが…私の願いだったのかなって…」


大我
「これから、いくらでも叶えられる!だから…だから…!!」






大我先生大好きっこ(#40)

生まれそうなの?(#40)





自分の体よりも、大我の体を気遣うニコちゃん。


前回、永夢に「大丈夫?」と聞かれて
逆切れしていた姿が嘘の様である。

この対応の違い、これが愛の差と言うわけか。


ニコちゃんの容体の変化に苦しむ大我先生の必死さから
どうすることも出来ない無力さをヒシヒシと感じる。切ない。

大事な人を失う経験と言った意味では
小姫ちゃんを失った時の飛彩と同じ体験をしていると言えなくもない。






パラド
「ラヴリカが死んだ時…なんで、心が震えたのかよく分からなかった。
でも、自分が命を狙われて…お前に負けて…殺されかけて…。
頭が、心が、グチャグチャして…怖くて…!怖くて…!
…たまらなかった!!
コンティニューできない…命の意味を…俺は分かってなかった!
俺は…取り返しの付かないことをしたんだ!!」

「ごめんなさい…ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!!」


永夢
「僕が今まで出会った患者はみんな…命を失うことの怖さを知ってた。
だからこそ、命がいかに大切で、健康に生きてられる事が
どれだけありがたい事か知ってるんだ。」

「死ぬことが怖いって感じたお前には
命が、掛け替えのないものだって理解する心がある。」


パラド
「なんで、こんな俺に…お前に感染してる…ウイルスなのに。」


永夢
「ゲーム病も、僕っていう人間の個性。人格の1つだから。
お前を生んだ僕には、お前と向き合っていく責任がある。
お前の罪を一緒に背負って、償っていく。」


パラド
「永夢…。」


永夢
「1つだけ約束だ。これからは命を奪うために戦うんじゃない。
―命を救うために、一緒に戦うんだ。」






永夢とパラド(#40)





「勇気」とは「怖さ」を知ることッ!
「恐怖」を我が物とすることじゃあッ!

いくら強くてもバグスターは「勇気」を知らん!
ノミと同類よォーッ!!




パラドを消滅寸前まで追い込んだ永夢。
目的は、パラドに死の恐怖を理解させること。

恐怖を知らなければ、勇気は持てないかんね。
ツェペリさんも仰っておられたので間違いない。


永夢の心はパラドと繋がっていて、パラドの心も感じていた。
つまり、パラドの恐怖心を踏まえた上で
死の恐怖を味わわせたということになりますね。



…マジかよ。永夢さんマジパネェ。



説教で改心させるのではなく
実力行使で死を体感させるというスパルタンスタイル。

永夢先生は、名前とは真逆でドSな部分があるから困る。



力任せに死の恐怖を経験させるというやり方は、ちょいと強引でしたが
人間の命を奪ったことを自覚させ、命の重さを痛感させるには効果的。

地べたに這いつくばって「ごめんなさい」を連呼するパラドから
激しい後悔と苦しみが伝わってくる。


永夢が、これほど強引にことを進めたのは
パラドの犯した罪を自らも背負い
共に生きていこうと決意したからこその行動とも思える。

簡単に言ってるけど、ゲーム病も自分の個性であり
人格の1つだと認めるのには、相当の葛藤があったのではなかろうか。


ようやく手を取り合うことが出来た、永夢とパラド。
水の底からパラドを引っ張りあげるイメージが素敵。






壇正宗
「仮面ライダークロニクルが、海を越え羽ばたく時は近い。
世界よ、これがゲームだ!!

「フン…。それが君の、君たちの答えか。」


パラド
「決めたんだよ。
これからは、永夢と一緒に協力プレイでゲームを遊ぶってな。」


永夢
「クロノス。お前のガシャットを破壊する!」


壇正宗
「ならば、力づくで絶版にするだけ!」






ムテキパラドクス(#40)





力づくで絶版にって…



やめてよね。本気でケンカしたら
クロノスがムテキにかなうはずないだろ。




正直、タイマン勝負ならばムテキだけでも十分勝てそうなのに
ゲーマーとして屈指の腕前を持つパラドが協力プレイするとなれば
さすがのクロノスもフルボッコである。


ポーズは、ムテキによって無効化して切り返され
独占していたエナジーアイテムもパーフェクトパズルに操られて
良い所なしでやられるクロノスが、完全に負け犬ムード。





さらに分身(#40)





パーフェクトノックアウトのとっておきで
ノックアウトファイターとパーフェクトパズルに分身したのはビックリ。
それぞれのレベルは50になっているのかしら。

エナジーアイテムを効果的に使えば
格上のクロノスに対しても十分対抗できるゲームバランスイイネ。

ノックアウトファイターとパーフェクトパズルは
出番的にもこれが最期になりそうだし
サービスという側面も感じなくもない。そして、当然嬉しい。



おれたちはムテキだッ!
永夢と、このパラドはムテキのコンビだぜーっ!!




2人で横並びで登場してからの同時変身。
抜群のコンビネーションでクロノスを翻弄し
フィニッシュはダブルライダーキック。
パーフェクトなカッコ良さ。
パーフェクトノックアウトゲーマーのヒーロー感パナイ。


永夢と協力プレイで、のびのびとバトルするパラドが楽しそうで何より。
グータッチとかしちゃってて微笑ましい。

バグスターとの共生和解エンドめいた雰囲気がありますね。






パラド
「お前の負けだ、クロノス。」


永夢
「ライダークロニクルはもう終わりだ。」


壇正宗
「こんなはずではなかった…!。
ハイパームテキさえいなければ、私の計画は完璧だった!
ハイパームテキさえ…いなければァァアーーーッ!!」

「運命をジャッジするのは、私だ!
私こそが世界の…ルールだァァァアアアーーーッ!!」






リセット(#40)





リ セ ッ ト。




『壇正宗』がどうしようもなく追いつめられた時だけ
偶然的に 生み出す事のできる『能力』なんだ

つまり今のように!!

壇正宗が とことん絶望した状況に発動できる
時間を『リセットできる能力』なんだッ!




時間を『ハイパームテキ』が登場する前までリセットするッ!

ハイパームテキガシャットは無かったことになり
破壊された仮面ライダークロニクルガシャットは復元された。

負けそうになったので苦し紛れにリセットボタンを押す。

それが、仮面ライダークロノス アナザーワン バイツァ・ダスト!!


時間を「巻き戻す能力」なのか、文字通り「リセットする能力」なのか。


巻き戻すタイプだと、ある程度のセーブポイント…
今回だと「ハイパームテキ」誕生前のポイントまでリセットするイメージ。

完全にリセットする能力だとするならば
壇正宗が仮面ライダークロニクルを使いはじめた当初まで
それまでのゲームデータを丸々リセットというイメージ。


まぁ、どちらにせよハイパームテキの存在しないポイントまで
リセットしたわけですし、クロノスの猛反撃が始まりそう。


DNA二重螺旋が組み合って
新たな能力が開花するようなイメージカットが入っていましたが

マイティブラザーズXXや、マキシマムマイティXを作り出した永夢と同様に
世界で初めてのバグスターウイルスに自ら感染し
あらゆるバグスターウイルスへの完全な抗体を持っていた正宗だからこそ
「リセット」の能力を生み出し、使いこなせたという事でしょうか。


しかし、ここまできてちゃぶ台をひっくり返すような
とんでもない能力を使ってくるとは…
ホント、壇正宗の諦めの悪さと、執念深さには恐れ入る。

壇正宗…イヤらしい子…!





リセット!リセット!リセット!(#40)





「ノーカン!ノーカン!ノーカン!」




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