ミッドナイトブルーオーバードライブ

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仮面ライダーエグゼイド感想 第39話

2017.07.21 (Fri)

第39話 「Goodbye 俺!」




パラド(#39)




バグスターは死の恐怖を感じるか?第39話。




壇正宗
「パーフェクトノックアウトさえ始末すれば
エグゼイドの変身能力はなくなり、私の敵はいなくなる。」

「1度下された審判が覆る事はない。…なぜ動ける!?」


グラファイト
「ゲムデウスの…力だ!もはや、俺にポーズの力は通用しない!!」






頑張るグラサンとヘタレるパラド(#39)





こともあろうに!……
ゲムデウスウイルスを持ったバグスターが………
我が………止まった時の世界に………………
入門してくるとは………………!!




いや、入門されすぎでしょ。



まーた入ってきたよ。ポーズの世界に侵入してきたよ。
クロノスの世界の門ガバガバじゃねーの。
西部劇に出てくる酒場のドア並のパカパカさじゃねーの。
誰でもウェルカムじゃねーの。

ポーズをかけているのに、みんな動いてくる。
みんな言うこと聞いて。
クロノスさんがポーズって言ったら止まってあげて。


バグヴァイザーに潜んで入門した、壇黎斗。
ムテキの力で無敵に入門してきた、永夢。
そして、ゲムデウスの力で入門してきた、グラファイト。

なんという大繁盛。入門者多すぎである。
最終的には、みんな慣れてきて普通に入ってきそうな雰囲気ある。


ゲムデウスウイルスによるポーズ能力封印もあるし
ハイパームテキガシャットのムテキをモードを使えば
他のライダーも10秒程度は動けるし
ポーズの力も、ほぼ攻略されつつありますね。
…それでも十分に強いけど。


ポーズを攻略して、人間態ながらも華麗なキックを披露したグラさん。
クロノスの攻撃で森の彼方に吹っ飛ばされる姿も凛々しく見える。見えない。


一方、変身したものの一方的にボコられるパラド氏。
実力差がドーノコーノ言う前に、ビビりすぎてもうアカン。
完全に腰が引けてる。

ポーズを使わずに、なぶるように電ノコ攻撃を繰り出すクロノスがエグイ。

あのまま喰らったら、パラドが真っ二つになって
パラドだけで、2人で1人の仮面ライダーになる所だったからね。


俺がお前でお前が俺でウーワァー(断末魔)になる所だったからね。






永夢
「パラドはやらせない!」


壇正宗
「待てェ。既に君たちに、相応しい運命を用意してある。」


ポッピー
「運命って何のこと?」


壇正宗
「君はどちらを選ぶゥ?
パーフェクトノックアウトの運命か、患者の運命か。」






ニコかパラドか(#39)





声 が エ ロ イ。




声エロくね?正宗、声エロくね?
壇正宗の声がエロイ。なにあのネットリとした喋り方。

ヘッドホンで聞いたら、耳がときめきクライシスしそうなエロさ。
もともとセクシーボイスだったけど、今回はいつもよりも激しい。

「君はどちらを選ぶゥ?」とかBOP案件寸前やぞ。


やっている事と比例して、声のイヤらしさも増していく。
そんな嫌らしさの塊・壇正宗が、お得意の強制二択を発動するぜ!

ゲムデウスウイルスに感染したニコちゃんを救うためには
パラドを倒しガシャットロフィーをゲットして
ゲムデウスに挑戦して倒さなければならない。

しかし、ガシャットロフィーを手に入れるためにパラドを倒すと
永夢は変身能力を失うことになる。


ニコちゃんを救うと、変身できなくなるし
かと言って、ニコちゃんを見捨てることなどできない。


ニコの運命か、パラドの運命か。


パラドに加えて、ニコちゃんすら利用するゲスっぷり。
ニコちゃんをゲムデウスウイルスに感染させるとか
地獄の鬼すら反吐吐く所業。
外道っぷりに拍車がかかってきましたね。あと声のエロさ。





ときめきガシャットロフィー(#39)





前金として、ときめきクライシスのガシャットロフィーをくれる所は
経営者としての矜持が感じられて嫌いじゃない。






「社長、ライダークロニクルの海外展開の件でご報告が。」


壇正宗
「何だ?」


「交渉先のマキナビジョンが、プロジェクトに協力する条件として
ゲーマドライバーを1つ譲って欲しいと。」


壇正宗
「…ご苦労、あとは私が引き受ける。」
「あなたも強欲な方ですね、ジョニー・マキシマ社長。」






IAMGOD(#39)





I AM GOD




また新たな神が降臨してしまった…。
ジョニー・マキシマ社長。
名前もビジュアルもインパクトスゴイ。神ってる。


マジバブルガムってる。


エグゼイドに出てくる社長こんなのばっか。
こんな感じじゃないと社長という存在にはなれないんだろうな…。
ヘヘッ…ハードル高ぇや。

ゲーマドライバー云々のネタは劇場版への前振りかな。
今更、本編に新キャラだしても消化しきれないもんね。






ニコ
「あのさ…ずっと言いたいことがあったんだけど。
今までの事…ごめんなさい。」

「6年前のゲーム大会で…私が負けたのが永夢だって誤解して
ずっとぶっ倒したいって思ってた。
本当はパラドだったのに。・…本当にごめんなさい。」


永夢
「全然。気にしてないよ。」


ニコ
「永夢。私…怖いな。…死にたくない!」


永夢
「大丈夫。君の笑顔を取り戻してみせる。…必ず。」






瀕死ニコ(#39)





何があったか知らねぇが かわいくなっちゃって まぁ


ニコちゃんカワイイよニコちゃん。
普段、強気の女の子が弱ってしおらしくなるって良いよね。
そんなシチュエーションが大好物のどうも僕です。


激昂したかと思えば、急な謝罪。


直前まで「大丈夫?ニコちゃん。」と心配してきた永夢に対して
「大丈夫じゃないわ!見てわかんないの!?」と返した姿が嘘のよう。

良くも悪くも素直な子なんですよ。根は良い子なんですよ。
しっかりと謝れるって大事なことよね。
タイミング的にも、ここしかないってカンジでしたし。


…まぁ、どーみても具合が悪そうなのに
「大丈夫?」と聞いてくるドクターにムカつくのも無理はないけどね。
大丈夫じゃねーから寝込んでんだろうがダボがぁ!って言うね。





飛彩
「急患が入った。また夕方来る。」


大我
「あいつに何かあったのか?」


飛彩
「あいつ…?誰のことだ?」


大我
「嘘が下手だな。」






落ち着け無免許医先輩(#39)

早く元気になれ!(##39)





飛彩先生、嘘をつくのが下手すぎ問題。




「あいつに何かあったのか?」の質問に対して
「あいつ…誰のことだ?」と返しちゃうダメダメっぷり。


スッとぼけ方が全然なってない。たぶん目とかメッチャ泳いでる。
汗ダラダラで、俺に質問するな!とか思ってる。

真面目な子なんですよ。真面目過ぎて堅物な子なんですよ。


ニコちゃんのピンチを知って、飛び出そうとする大我がカッコイイ。
心臓の手術をしたばかりだとは思えない程の生命力を感じる。
大我はライダーやってるからな。回復も早いんだよな。


それにしても、大我先生が助かったと思ったら
間髪入れずに今度は、ニコちゃんが死にかけるとは。
なんという隙を生じぬ二段構え。
フッフフ…まったく恐ろしいコンビだぜ…!


実際、大我が元気だったら何が何でもニコを助けようとすると思うので
大怪我をして寝ていなければならない状態にあるというのは
ストーリー展開的にも上手いことできてるなーと感心せざるを得ない。




永夢
「黎斗さん!クロノスが持ってるライダークロニクルガシャットって
破壊したらどうなるんですか?」


黎斗
「なぜそんな事を聞く?」


永夢
「クロニクルが強制終了して、患者のゲーム病も治るんじゃないですか?」


黎斗
「さぁ…私には分からないな。」

「彼女の命はデータ保存されるから問題ない。
君は、クロノスを倒すことだけを考えろ。」






スッとぼけ神(#39)





ペチペチペチ…ツッターン!




神のタイピングテクに震えろォッ!!


壇正宗に使用されているものの
完成に至った仮面ライダークロニクルガシャットを破壊されるのは
黎斗としては本意ではないよなぁ。

あれ完成させるのスゲー苦労してたし。

このままの状態でニコちゃんが死んでも
一応、バグスターとしてコンティニューは可能だし。

味方側に付いていてもスタンスのブレない所は、さすが神。
良いか悪いかは別として。






永夢
「無理するなよ。本当はクロノスが怖いくせに。」


パラド
「フン…怖いわけないだろ。」


永夢
「じゃあ、なんでそんなに震えてるんだ?」






ビビってんじゃん(#39)

ビビってねーし(#39)





は?ビビってねーし、意味わかんねーしハァ?
バカじゃねーの震えてねーわ。これ、武者震いだし。
心が躍りまくってるだけだし。ビビるとかワケわかんねーし。

心滾ってるし。マジ滾ってっし!
躍る上に滾ってっし!!


心が躍って、体は震える。
強がるパラドと、子供のころに事故で経験した死の恐怖を思い脱す永夢。

死に怯えるニコとパラド。
ドクターである永夢が心配するのは、患者であるニコちゃんの命。






永夢
「お前と戦うのはこれが最後だ。お前の運命は、俺が変える。」


パラド
「望む所だ!!」


永夢
「お前じゃ勝てない。」
「その程度の力で、クロノスを攻略できると思ったのか?」


パラド
「うるさい!黙れェッ!!」
「まだ終わりじゃない。次こそはお前に勝つ。」


永夢
「次なんてない。敗者に相応しいエンディングを見せてやる!」






パラドフルボッコ(#39)





そんなにムテキしないで下さい!!
泣いてる子もいるんですよ!!




怯えてしまっているじゃないですか。
パラドちゃんが怯えてしまっているじゃないですか。

なにしてんすか永夢さん。ちょっとやり過ぎじゃないですか永夢さん。

倒れたパラドを踏みつけるわ、胸ぐら掴んで脅しをかけるわ
なんでしょうかこの極道アクションゲーマーレベル∞は。
龍が如くのガシャットで、ハイパームテキしちゃってるBOYなの?


「敗者にふさわしいエンディングを見せてやる。」


あれ?あの主人公っぽい子は悪役なのかな?


パラドがガンガン攻撃してるのに
まったく動じずに迫ってくるハイパームテキの無敵感。


パラドは にげだした!しかし まわりこまれてしまった!


っつーカンジで、撤退しようとするパラドを
超高速で捕まえる永夢さんから感じる強者のオーラ。
これは完全にムテキですわ。
文字通りの無敵っぷりで、パラドくんを完膚なきまでにフルボッコ。


どんな相手だろうと初手からムテキを使っていくという
容赦のなさを持つ宝生永夢さん。
彼の辞書に舐めプという文字などないのだ。
最初からクライマックスなのだ。


黎斗から情報を引き出すという目的もあったのかも知れませんが
あまりのダークサイドめいた迫力に、ちょっぴり引く私なのであった。





永夢
「さよなら、パラド。」


パラド
「嫌だ!嫌だ!嫌だー!!」


永夢
「パラド。」


パラド
「なぁ、永夢…!」


永夢
「俺の勝ちだ。」






いやいやパラド(#39)

ムテキフィニッシュ(#39)





やりおった…。




なんだかんだ、パラドにトドメは刺さないだろうと
けっこう呑気に見ていた私も
永夢が一瞬悪役に見えるほどの圧倒的迫力にはビビった!


永夢自身が体験した恐怖を、ニコちゃんにはさせたくない。
患者を救おうとする永夢に死の恐怖を味わわされて消えるパラド。

パラドとしては、以前黎斗にやったことを
そのまま永夢にやられた形であり
自業自得といえば、その通りなんだけど…

あの時は本人に「死」という概念自体がなかったわけで
ラヴリカの死を目の当たりにして、死の恐怖に怯えている今となっては
色々と違ってきますね。


主人公に死の恐怖を味わわされる敵役…それがパラドなんだよね!





黎斗
「パラドが…死んだ…。
自分が何をしたのか分かっているのか!?
君はもう、エグゼイドには変身できない!
取り返しのつかないことをしたんだぞ!!」






やりおった(#39)





黎斗曰く、クロノスが持つマスターガシャットを破壊すれば
仮面ライダークロニクルは終了できる模様。
これである程度は、ライダーキックでケリがつけられそう。(蹴りだけに)


それを知った上で、永夢はパラドにトドメを刺しにいったわけで
なにかしらの考えがあってやったことだと思われますが…。





水中パラド(#39)





パラドの心情を現す水中でのカットが印象的。

抗えない死の恐怖に、どうすることも出来ない気持ちが
視覚的に伝わってきてグッときた。

バグスターの心情に深く斬り込んでいくスタイル…心が躍るな!




コメント

今回は本当にエグゼイドが悪役かと思うほどの戦い方でした。
ただ最終フォームが出てすぐに弱体化するのは好きじゃないのでこのまま最後まで無双してほしいです。
あと次回予告でムテキに変身してるのは隠せよと思いました
ムテキの容赦ない無敵ぶりに震える話でした。でもこれもちゃんと意味があるというね。

社長 つ「バイオレンスヤクザァ(アクション物)」
作さん つ「GOGO 極道(レース物)」

君はどっちを選ぶぅ?
チベットスナギツネになった永夢先生に慈悲はない。
それではここ5年のそれぞれのライダー作品を象徴する主人公の決め台詞を振り返ってみましょう。

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