ミッドナイトブルーオーバードライブ

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仮面ライダーエグゼイド感想 第37話

2017.07.08 (Sat)

第37話 「White knightの覚悟!」




大我(#36)




「ぼくだけの力で、グラファイトに勝たないと……。
飛彩が安心して……前へ進めないんだ!」第37話。




飛彩
「俺はドクターだ。人の命を奪う事など…できない。」


壇正宗
「無論、君にそこまでは期待していない。
しかし、パーフェクトノックアウトならどうだ?」

「彼を消せば、エグゼイドのゲーム病は治り
ゲーマドライバーの適合能力を失う。
つまり…仮面ライダーには変身できなくなる。」

「審判の時だ…君はどっちを選ぶ!!
恋人の運命か、エグゼイドの運命か。」


飛彩
「この手で必ず…小姫を取り戻す。」






タドルレガシー(#36)





賢いなさすが正宗かしこい。




ムテキのエグゼイドに勝てないならば、パラドを狙えばいいじゃない。

ゲーマドライバー適合能力を奪うという根本的な部分にアプローチする
目の付け所がシャープ過ぎる壇正宗社長。


パラドを消して、永夢のゲーム病を治すことで
結果的にムテキゲーマーを攻略しようとするタクティクス。

飛彩に対して「エグゼイドを絶版にしろ!」と叫びだした時は
ムテキにビビってパニックになったのかと思いましたが
予想以上に冷静でした。さすが戦う経営者は一味違うぜ。


将を射んと欲すれば先ず馬を射よのスタンスであり
レベル99のパラドが、ムテキゲーマーの弱点扱いされているようで
なんだかちょっぴり泣けてくる案件でもあり。

…でも、実際タドルレガシーレベル100ならば
案外勝てそうだったのも事実なのであった。


レベルは1しか変わらないのに、けっこう実力差が出るのね。
これが勇者と魔王のハイブリットの力なのか…!!
光と闇が両方そなわり最強に見える。





永夢
「ゲームはもう終わってる。」






無敵一閃(#36)

一本(#36)





お前はもう死んでいる。




なんという北斗宝生拳。
これには、さすがのカイデン60段も素直に爆散です。
お前はもうゲームオーバーしている。


タドルレガシーがレベル100の力を見せつけたと思えば
ムテキはムテキで、相変わらずのムテキっぷりを発揮。

カイデンの攻撃をオートで回避したようなカンジでしたけど
攻撃自体が当たらないとかマジ無敵じゃね?
当たった所でダメージはいらなそうだけど。ムテキだし。

しかし、カイデンレベル60って…
大我先生のマックスレベルを超えてるんだけど。
もうちょっと大我先生の気持ちも考えてあげて欲しいんだけど。





大我
「出てこいグラファイト。今度こそ、5年前の決着をつけてやる!」


ニコ
「はぁ!?ちょっと!!
私のお気に入りの鉛筆どうしてくれるの!?
ねぇ、弁償してよ!逃げんなよ!!」






鉛筆ベキッ(#36)

ニコケツキック(#36)





ニコちゃんの鉛筆をベキッ!とへし折る花家氏。



なんでや…ニコちゃん鉛筆、なんにも悪いことしてないやん…。
ニコのノートに落書きまでした上に、この暴挙。
これはケツキックされても文句は言えまい。

ニコちゃんがいると空気が和むので良し。
飛彩サイドが重苦しいので、大我サイドくらい多少は緩めて欲しいもんね。

大我なんて1人きりにさせたら、悩み過ぎて変なカンジになるからね。
ガシャット集めるおじさんになるからね。





ニコニコーン(#36)





ニコニコーン。






貴利矢
「社長さん!こんちは~。」


ポッピー
「あなたが持っているライダークロニクルは、元々黎斗が開発したものよ。
だから、CRで預からせてもらう。」


壇正宗
「断る。仮面ライダークロニクルの著作権は、幻夢コーポレーションにある。」


永夢
「だったら、力づくで奪う!」






チンピラドクター(#36)

警察呼びますよ!(#36)





チンピラじゃないですか…。




借金の取り立てに来たチンピラめいた登場をする仮面ライダーの面々。

会社から出てきた直後の社長を、地下駐車場で待ち伏せる。
著作権を所持していると、正当性を訴える相手に
殺して力づくでもうばいとると言い放ち襲いかかる。



なるほどチンピラじゃねーの。



貴利矢さんのビジュアルとセリフが、闇金の取り立て屋にしか見えない。
アカンところから金を借りてしまった壇正宗社長がイビられている。
そんなビジュアルが私の眼前に広がってきたよ。


黎斗が現場にきていれば、仮面ライダークロニクル返却要請にも
ある程度の正当性が見出せたような気もしますが
今回においては完全に壇正宗から奪い取ろうとしてますからね。

法的に訴えられたら負けそうなこのカンジ。

法律で負ける前に、物理で殴って勝つ。
人間(永夢)と人間(正宗)の争いが故の葛藤。
ギリギリのラインを攻めていく、エキサイティングな攻防と言えよう。


社長さーん、いいかげん仮面ライダークロニクル返してくれませんかねぇ。
あんまりダダこねると、ウチの無敵のアニキが黙っちゃいませんぜ?
ねぇ、ムテキアニィ?





ポッピー
「降参して。永夢のムテキの力がある限り、あなたに勝ち目はない。」


壇正宗
「フッフッフッフッフッ…審判の時は迫っている。」

「ハイパームテキ、君が仮面ライダーに変身していられるのも時間の問題だ。
そろそろタドルレガシーが、パーフェクトノックアウトを始末する頃だろう。」






パラドやべぇぞ?(#36)





ムテキが襲いかかってくることを見越して
タドルレガシーを派遣済みの壇正宗社長。

つねに大局を読んで先手を打っておく。
この手際の良さが壇正宗の強さなのである。


正直、このままムテキで押し切ってしまえば勝てたような気もしますが…
ポッピーと貴利矢を攻撃しつつ、精神的な揺さぶりをかけてきた壇正宗の
作戦勝ちといったところでしょうか。






グラファイト
「失った恋人との思い出の場所か。過去の亡霊に縛られた、哀れな男め。」


飛彩
「捜す手間が省けたな。」






飛彩の思い出(#36)

ひたってんじゃねーぞ(#36)





飛彩さん、パラドのこと探してなかった…。
小姫ちゃんとの思い出の場所で、メランコリックな気分に浸ってた…。



壇正宗社長ってば

「そろそろタドルレガシーが、
パーフェクトノックアウトを始末するころだろう。(キリッ)」

…とか言ってたけど、当のタドルレガシーちょっと休憩してたぞ。


飛彩は飛彩で「探す手間が省けたな」とかカッコいいこと言ってるけど
たまたま、パラド達の方からやってきてくれましただけで
完全に休憩してたもんね。

まぁ、探すといってもネットでの目撃情報を頼りにする意外は
地道に歩き回るしかないんだろうけど。

探してた標的が休憩中に向こうからやってきて、よっしゃラッキー!
これが、タドルレガシーの力だ…!!



実際は、壇正宗の言う通り
飛彩とパラドは絶賛交戦中だったのですが…
正宗はタドルレガシーガシャットを監視でもしてんのかね?

どちらにせよ、ムテキの永夢が襲いかかってきて
内心はわりと焦っていたんじゃないだろうか。



グラファイトは小姫ちゃんの記憶を持っているから
飛彩と思い出共有が出来てていいですよね。

小姫を失うきっかけとなってしまった場所で
飛彩とグラさんが運命の出会いですよ。

殺し合いと言う名のランデブーの始まりなんですよ。






大我
「グラファイト!てめぇの相手は俺だ!
5年前の決着をつけるぞ!!」


グラファイト
「死に急ぐか。ならば貴様から始末する。」


大我
「やり残した過去に決着つけるまでは…
グラファイトをぶっ潰すまでは…倒れるわけにはいかねぇんだよ!!」

「ブレイブ!お前が今、向いている先は過去じゃない、未来だ!
恋人との未来だけ考えて、前に進んでりゃいいんだよ!」






大我の決意(#36)





大我ァァァーーーッ!!?




吐血キタコレ。赤いの出たコレ。
医療モチーフでもある仮面ライダーエグゼイドの世界でも
わりとレアな存在である赤いの出たコレ。
ちょっと泡が混じっている所がリアル。嫌な方向にリアル。

倒れた大我を心配して体を揺すったニコちゃんが与えたダメージも
致命傷に食い込んでいるような感じもしますが気のせいです。
ニコクリティカルストライクですか?違いますか、そうですか。


レベル99のグラファイトに、レベル50で立ち向かう大我先生。

レベル100とレベル99ですら、けっこうな差が出るのに
50近いレベル差で勝つのはさすがに難しい。
エナジーアイテムを駆使して何とか善戦できるくらいかな。


ましてや、超絶進化済みのグラさん相手に
生身で立ち向かうとか無謀オブ無謀。ドドドドド無謀。

白衣姿にガシャコンマグナムで戦う大我先生のカッコ良さにシビれますが
さすがに生身ではどうにもならないというね。
レベルの差がドーノコーノという話ですらないというね。


なんかもう、逆に面白いくらいの勢いで吹っ飛ばされてましたからね。
大型トラックに跳ね飛ばされたレベルの飛びっぷりでしたもん。
交通事故ですよあんなもん。

ライダーとして鍛えられていたであろう大我先生でなければ
臓器損傷どころか、即死もんのインパクトですよ。
海に落ちていれば、まだ軽傷で済んだかも知れぬ…!





大我
「無様だな…結局、俺はグラファイトに勝てなかった…。」


ニコ
「やめてよ…過去形とかマジで…。」


大我
「わりぃ…お前のことを…診てやれなくて…。」


ニコ
「大我!大我!!」






瀕死大我(#36)

花家大我死亡未確認(#36)





#なんでたいがすぐ死んでしまうん(炎上)




過去の因縁を断ち切る為に、未来を捨てて戦う花家大我の勇姿。


飛彩が小姫復活のために、どんなことでもする覚悟を決めたとあれば
大我は、グラファイトと対峙して過去との決着をつけなければならない。

生身だろうが何だろうが、今ここでグラファイトを倒さねばならない。


自分自身の過去を清算する意味もあるんだけど
戦う理由の大半は、飛彩と小姫に対する贖罪の気持ちが大きそう。

勝ち目ない相手に、生身で戦いを挑む大我の心情を思うと泣けてくる。


飛彩と大我、過去に縛られる2人。
彼らの覚悟と決断の末の決着に期待せざるを得ない。





過去に縛られる系ドクター(#36)





「あいつが取り戻そうとしてるのは過去じゃない。
過去に縛られてるのは…俺の方だ。」





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