ミッドナイトブルーオーバードライブ

趣味の雑記を駄文にして世界に発信する波紋疾走なチラ裏系ブログ

仮面ライダードライブ感想 第45話

2015.09.18 (Fri)

第45話 「ロイミュードの最後の夢とはなにか」




チェイス(#45)




別れの時にはサヨナラを言うのが人間のルールではないのか?第45話。




りんな
「仮面ライダー!」


ベルトさん
「イグザクトリー!」






トリプルスピードロップ(#45)





Exactly (そのとおりでございます)




仮面ライダー!YES I AM!!

ロイミュード死神部隊の奇襲攻撃を受けたドライブピット。
絶体絶命の特状課メンバーの前に、3人の仮面ライダーが颯爽登場!
わざわざ高い所から颯爽登場なのであります!!

トライドロンやバイクで登場というベタなことはせず
高い所から登場するという、昭和感あふれる方向性の懐かしのベタ。
…とは言え、ドア銃、ゼンリンシューター、ブレイクガンナーと
それぞれの飛び道具でロイミュードを銃撃しながらの登場は
問答無用のカッコ良さを誇りますね。

…たぶん合流してから3人仲良く
ブースタートライドロンで来たに違いない。
あっ!今思ったけど、ここでりんなさんの想像通りの画を
再現しての登場でも良かったかもですね。


トリプルライダースピードロップ!最初からクライマックスすぎる…!!
トドメのステップでそれぞれ
トライドロン、ライドチェイサー、ライドマッハ―を蹴って
ライダーキックに移行する流れが凄くカッコイイ。

3ライダースピードロップとか
最終回でラスボス相手に披露しても良いレベルの大技なのに
ここで出すのは勿体なくね?とか思っていたのですが
このあとチェイスがアレしちゃうので、むしろここしかなかったという事実。
最初で最後の完全無欠の大技やったんや…。





りんな
「みんな大変なの!ドライブピットが敵に壊されちゃったの!!」


進ノ介
「何だって!?」






ドライブピット壊滅(#45)





壊滅!ドライブピット壊滅です!!




死神部隊の強襲でドライブピットも無事に壊滅。
仮面ライダーにおける味方の本拠地が破壊される流れは
もはや最終回直前のお約束のような安定感があるな。

アレが壊されたらマズい!ってのが特にないので
危機感が薄いのが難点ですが。
むしろ、りんなさんがさらわれた方がダメージがデカい気がするぜ。






ベルトさん
「緊急用の仮設ピットか。ここなら反撃の拠点になる。」


進ノ介
「こんな場所、いつの間に?」


本願寺課長
「ぜひとも、あなたの力になりたいと私に志願してきた人がいてね。
密かにここを用意してくれていたんです。」


早瀬
「ギリギリ間に合いましたね、本願寺課長。」


進ノ介
「早瀬…!」






早瀬(#45)

熱い抱擁(#45)





お…お前は、早瀬!早瀬じゃないか!!




進ノ介の元バディとして、ちょいちょい出番はあったものの
これといった活躍もせずに、ずーっと入院していた早瀬じゃないか!!
ようやく退院で来たんか…良かった…本当に良かった…。

進ノ介の活躍を妬んで、ロイミュードの側に付き
動かなくなってしまった脚を捨て、ロイミュードのボディを手に入れ
悪の仮面ライダーとして立ちはだかるのはいつの日かと期待していたのに
最後まで立派に進ノ介のサポートをしてくれるとは恐れ入ったぜ早瀬…!

謎の協力者が出てくると聞いて、まっさきに思いついたのが
ブレンさんのコピー元である杵田光晴さんだったのは内緒である。
時点は、ハーレー博士。


真面目な話、ここで早瀬が力を貸してくれたのは胸熱でした。
まさか早瀬が再登場する時が来ようとは。
仮面ライダー純の変身システムを使い、仮面ライダー早瀬になって
これまでの鬱憤を晴らすほどの大暴れしてくれても良かったのですが
足が完治していないようなのでそれは無理っぽい。残念。







「進兄さん頼んだよ。姉ちゃんの事…。
こんな体で蛮野と戦ったら、俺…ただじゃ済まないからさ。」


チェイス
「やはり、大きなダメージを負っていたのか。
あの助け方では…お前が一番傷つく。」



「うっせぇ。あれしか方法がなかったんだよ…。」


チェイス
「感謝している。だから、戦いは俺に任せてお前は戦線を離脱しろ。」



「お前さ…俺に同じこと言われて、素直に言う事聞けるの?
聞けねぇだろ?だから俺も聞けねぇんだよ。」






チェイ剛(#45)

剛チェイ(#45)





剛とチェイスの男同士の会話が熱い。
そして、死亡フラグが立ちまくってて辛い。
どちらかと言うと剛の方が死に近い気がしますけど。


死ぬことになるかも知れないと覚悟を決めている剛と
そんな剛を見て彼を守ろうと決意するチェイス。
剛は気付いてないけど、会話の内容的には
お互いを知ったダチのそれなんだよなぁ。

剛&チェイスの会話シーンは、進ノ介&早瀬との対比になってるわけですが
チェイスは剛とあんな関係になりたかったんだろうなと思うとしんみりくるね。
…と言うか、チェイスさんはもう剛くん心配する兄さんになってるな…。


前回ラストの大爆発から生き延びられたのは剛のおかげ。
バーストモードを無理矢理フル稼働させて、強引に体を動かした感じかな。

スピード的には、タイプフォーミュラさんなにしてたんすか?と思いますが
発動シークエンスに隙の少ないマッハドライバーの方が良かったと。

剛1人で全員を救ったワケですが、体への負担も相当だった様子。
進ノ介たちだけでは無く、ハートとメディックまで助けてるんですよね…。
進兄さんは元より、剛もロイミュードに対して心境の変化があるのでしょうな。






りんな
「みんな、手順は頭に入ってるわよね?」


進ノ介
「俺達3人はトライドロンとバイクでビルに突入。内側から上を目指す。」


追田警部補
「俺と先生が別働隊でビルへの電力供給を断つ。」



「その瞬間だけ、バリアが弱まるって事ね。」


本願寺課長
「バリア解除のタイミングは、こちらから私と究ちゃんで指示します。
頼みましたよ。」


進ノ介
「さぁ、みんな!最後のひとっ走り付き合えよ!!」






仮面ライダー出動(#45)





最終決戦への出撃に向けての3人同時変身!!
うむ!カッコイイ!これよコレコレ。
なんか前回も湖の端っこの方で3人同時変身してましたけど
アレはイマイチ燃えなかったもんね。
やっぱりシチュエーションが大事なのよシチュエーションが。

決戦へ向かう仮面ライダー達を見送る特状課メンバー&早瀬…
そして、仮設ドライブピットのスタッフ達。
敬礼で見送るのが警察組織らしくてイイカンジ。
早瀬に至っては、わざわざ杖を持つ手を変えてますね。微妙に痛そう。






ベルトさん
「今だ!突っ込め、進ノ介!」






秋のタケノコ祭り(#45)





OPのタケノコ出た…!!




OPで何とも言えない存在感を放っていたタケノコ。
いったいいつになったらタケノコロイミュードが出てくるのかと
期待を胸に待ち続けておりましたが
このクライマックスにおいて満を持しての登場である。
タケノコ…奴の出番がめぐってくる時がこようとは、まったく感無量じゃわい。


蛮野博士に占拠された特防センターに向かう仮面ライダー達。
往く手を阻むシグマサーキューラー産のタケノコを
華麗に回避&破壊しながらのカーアクションが熱い。
3人同時のマシンアクションとかカッコイイよねー。
車とバイク2台が疾走するのとか、良い画だろ?


華麗なドライビングアクションに続いて
トドメは、季節外れのタケノコ狩りじゃい!とばかりの
トリプルライダーキックで突っ込んでいくという荒業を披露。
これにはタケノコも無残にも粉砕せざるを得ない。





進ノ介
「グワーッ!!」






即変身解除(#45)





スゲーカッコ良く突入したのに、来て早々蛮野博士に見つかって
派手に吹っ飛ばされた挙句、アッサリと変身解除される仮面ライダーェ…。

3人同時変身→トリプルライダーキック突入の熱い流れから一気に変身解除。
この溢れ出る疾走感。流れるような変身解除に惚れ惚れしますね。

正直ここの流れは、かなりションボリしたのですが
これは再度、熱い変身シーンを披露するためのフラグに過ぎなかったのだ…。






蛮野博士
「この建物とシグマが融合すれば、史上最高の人類支配装置に進化する!」


進ノ介
「それじゃあ、蛮野の狙いは…。」


ベルトさん
「全人類をロイミュードと同じく、ナンバー化して支配下に置く。
誰も奴の許可なく肉体を持てない世界が来る。」


蛮野博士
「シグマの進化完了まであと僅か…いよいよ私の理想世界の誕生だ!!」






マイナンバー制度推進派(#45)





人 類 支 配 装 置。




凄いネーミングでた…。
「歴史改変ビーム」に匹敵するパッションを感じる。
「ゴルドドライブ」といい「ミスターX」といい
蛮野博士のネーミングセンスは、常人をはるかに凌駕しておるな。


蛮野博士の真の野望は、人間をデータ化して
ロイミュードと同じようにナンバリングを施して支配下に置くこと。
全人類マイナンバー制度ということですね。わかります。

蛮野博士の許可なくしては肉体を持つことすら許されない世界。
なかなか個性的な思想に基づく世界制服の形と言えよう。


グローバルフリーズを起こし、完全停止した人間達を探知してデータ化する…。

なるほど、完璧な作戦っスねーっ
不可能だという点に目をつぶればよぉ~~~。







「お前ら…なんで!?」


ハート
「礼を言いに来たのさ、詩島剛。おかげで助かった。
蛮野。俺は、お前を一度は殺した。
死ぬ以上の悔しさを、どうやったら味わわせてやれるか考えた。」

「このてっぺんにある、無粋極まりない人類支配装置とやらを叩き壊せば…
少しは悔しいかな?」


蛮野博士
「バカな!お前ら人形如きが、偉大なる私の夢を汚す事など許されない!」


ハート
「決まりだ。しばらく共に戦ってやる。泊進ノ介。」


メディック
「私も、ハート様に従います。」


進ノ介
「ハート、メディック…行くぞ!」






5人同時変身(#45)





5人同時変身キターーー!!




仮面ライダーとロイミュード、敵味方呉越同舟同時変身!
このメンバーが横並びになって一斉に変身する時が来るとは
一体誰が予想できたであろうか。いやできない。(反語)

戦隊ヒーローめいた立ち姿に、名乗りはまだかと思ってしまう勢いである。
なんなら一人ずつ変身バンクがあっても良かったレベル。
でも、ハートとメディックは超進化態じゃなくて
元のカラーリングの方が映えたよねー。
あと、一番残念なのはここにブレンさんがいないことだね…。


「しばらくともに戦ってやる」とか
メッチャ男前なセリフを吐くハート様カッケェ!!
メディックと一緒に剛への攻撃を受け止める所とか
なにこの初めての共同作業ってカンジですね!

助けてもらった恩を返すハート様の律儀さよ。
剛の事も戦士として一目置いてましたからね。
思い返せば、ハートは仮面ライダー全員をリスペクトしてるんだね。







「さぁ、お楽しみは俺からだ!」


蛮野博士
「どうした、剛。そんなものか?
邪魔をするな!裏切り者の出来損ないが!!」

「技もまともに撃てない身体のくせに、私に挑むとは…まさに愚か者だ。
お前は私の恥だ。醜く死ぬがいい!」



「(ごめん…姉ちゃん…!)」






普通に強いぞ蛮野(#45)





完全なるとどめを………刺す!




実の息子に斧を振り下ろそうとする蛮野の外道っぷりハンパねぇ。
道路標識で承太郎の首を切断しようとしたDIOに匹敵する外道っぷり。
しかも、私の恥だとか、醜く死ぬがいいとか
もはや人の親のセリフじゃあねーぜ。


息子相手に容赦なくライダーキックをぶち込んでくるゴルドドライブさんが
思っていたより強くてビックリですよ。
武器強奪の能力を使わなくても十分に強いんですね。正直舐めてました。
ぶっちゃけそれほど強くないんじゃないかと思ってました。スミマセン。

チェイサーに対しても的確にベルトを狙ってくるなど
攻撃の嫌らしさが蛮野さんらしくて素敵ですね。

剛は万全では無い状態でのバトルでしたが、絶好調時に戦ったとしても
タイマン勝負では勝てなそうですね。
チェイスと組んで2体1でも難しそう。




チェイス
「剛!」



「…チェイス!?」


蛮野博士
「砕けろォッ!!」






ブレイクアップ(#45)

魔進チェイサー(#45)





魔進チェイサ出たーーー!!




うっひょーカッコエエー。
ベルトを破壊され変身不能になったチェイスの土壇場でのブレイクアップに
拙者ヨダレが止まらないでござるゥ!!

ほんのちょっとの出番だったけど
魔進チェイサーの勇姿が見られたのは嬉しい限り。
相変わらずカッコイイのう魔進チェイサー。

チェイス本人的には、この姿になるのは抵抗があったと思うのですが
剛を守るために、なりふり構わず突っ走るチェイスの想いにジーンときたぜ。
シンゴウアックスで致命的なダメージを負いつつの銃撃が熱い。
って言うか、今回はズーっと熱い展開が続いててヤバイ。







「おい…!嘘だろ…?何やってんだよ!?」


チェイス
「これでいいんだ…剛。霧子が愛する者たちを守れるなら…本望だ。」

「人間が俺にくれた…宝物だ…。
俺とお前はダチではないが…持っていてくれ。
燃えてしまうと…もったいない…。」






チェイスの宝物(#45)





チェイス…(´;ω;`)




ダチではないが持っていてくれとか、悲しいこと言うなよ…。
形見分けみたいに、自分の宝物を剛に託すみたいなことすんなよ…。
宝物がシグナルチェイサーと免許証しかないとか切な過ぎんだろ…。

人間を守る為に戦って散ることが出来るのならば本望。
それが霧子の愛する者たちならば尚更。
身を挺して剛を守る…チェイスの本懐とも言える行動に涙を禁じ得ない。


それにしても、満面の笑みを浮かべた免許証が
こんな形で、こんな風に使われるとは思ってもみなかった。
遺影にするにはいい写真だよなとか思っちゃって、ちょっぴりフキンシン!






蛮野博士
「離せェェッ!!」



「チェイスーーーッ!!!」






特攻チェイス(#45)





チェイスゥゥーーーッ!!?




自爆…だと…!?
自爆するなら自爆するで、カッコいいセリフの一つをはいてみたり
別れの挨拶をしてから突っ込むのが人間のルールなのに
無言で突っ込んでいって蛮野に抱きついて自爆とかもうね…。

ご丁寧にコアまで粉砕するオマケ付きですよ。
たとえボロボロになって敗れたとしてもコアさえ無事であれば
メディックちゃんの回復能力で何とかなると考えていたので
ここまでガッツリと望みを絶ってくるとは予想外でした。

霧子に求めた愛情も、剛に求めた友情も
チェイスが望んだ形で叶わなかったのが切ない。
実際はもう叶っていたと思うのだけど…人間の心は複雑なのよね。


ムダ死にじゃねえ…チェイスは剛のために…
仮面ライダーマッハのために死んだんだ…
言ってみりゃあ人間の未来ってヤツのためにさ…
こ…こんなカッコイイ死に方は他にねえよな…


3週連続安定の爆発オチで To Be Continued…!




コメント

チェイスの宝物だゾ
ピノキオにはならなかった仮面ライダー。ここに散る
泣けて泣けて
ヨル様の追記、楽しみにしております(´;ω;`)
No title
勇敢なる戦士チェイス、散る。

さて、今回も思った事をいくつか。

①「ヒーローは遅れてやってくる」という言葉を体現するように、特状課のピンチに颯爽と現れたトリプルライダー。正に「格好いい!」の一言ですね!

②壊滅状態のドライブピット。しかし、泊の親友である早瀬が仮説ピットを用意していた。少しご都合主義な気もしますが、2人の友情がよくわかるシーンですね。

③「戦いに行くな」と言うチェイスに対し、「逆の立場ならどうする?」と返す剛。男と男・・・いや、漢と漢の熱い会話ですね。ただ、確実に死亡フラグを立てる会話でもあるのが悲しいです。

④それにしても、剛はハートやメディックまで助けてるんですよね。「ロイミュード=敵」と考えていた頃からすれば、変わったものです。

⑤3人同時変身からの専用マシンでの爆走。そして、あの謎のタケノコみたいなのがようやく登場。やっぱり盛り上がりますよね。

⑥前回、「全世界を停止させて蛮野はどうする気なんでしょう?」という疑問に対し、蛮野自身が答えてくれましたね。まさか全人類をデータ化するつもりだったとは・・・これはこれで、結構面倒そうなんですが。

⑦蛮野に「死ぬ以上の悔しさ」を味わわせるというハート。1番悔しいのは「シグマを使って、蛮野だけデータ化される」だと思うんですが、どうでしょう?

⑧実の息子に斧を振り下ろす父親。もうやりたい放題ですね。

⑨魔進チェイサーに変身してまで剛を庇おうとするチェイス。チェイサーのスーツは超デットヒートドライブに改造されたと聞いていたので、再登場してくれて嬉しい限りです。

⑩シグナルチェイサーと免許証を託し、自爆したチェイス。彼にはこれしかなかったのか?答えは否でしょう。彼が得た多くのものは「形のないもの」なのですから。

剛を庇い、蛮野と共に自爆したチェイス。
己の存在に悩み、迷い続けた彼の終着点。
彼の死は悲しいですが、彼自身は満足していたのだけが救いですね。

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