ミッドナイトブルーオーバードライブ

趣味の雑記を駄文にして世界に発信する波紋疾走なチラ裏系ブログ

特命戦隊ゴーバスターズ感想 第50話(最終回)

2013.03.03 (Sun)

Final Mission 「永遠のキズナ」




特命戦隊ゴーバスターズ(#50)




特命戦隊ゴーバスターズ、Final Mission レディーゴー!





エンター
「サバ、サバ、サバ?ゴーバスターズ、捜しましたよ。
レッドバスター、一緒に向こうの世界へ戻りましょう。」


ヒロム
「戻るなら、おまえを倒してからだ。」


エンター
「では、力づくで。レッツ、モーフィン。」


ヒロム
「終わらせる…ヴァグラスとの戦いを…今日!!」






お迎えエンター(#50)





前回のラストで、無理矢理な亜空間への転送をしたため
全員気絶した上に、エンターは元気満々と言う大ピンチで締めだったわけですが
開始早々、なんか普通に復活しとったね。ピンピンしとったね。


そして、磯野を野球に誘いにきた中島のよーに
ヒロムと一緒に元の世界に帰ろうと迎えにくるエンターってばマジヒロムラブ。
ヨーコちゃんのラピッドキックすらもラーニング済みなエンターは
ヒロムが見て知っているものは全てデータとして取り込んでいるようで
どんだけヒロムのこと好きなんだよってカンジである。


もはや完璧な人間というより、完璧なヒロムになりそうですね。
これはもうシスコンだという事も完全にバレてるに違いねぇ。


バスターマシンのミサイルでエンターを生き埋めにするリュウさん容赦せんッ!
あのまま踏み潰しても良かったかなとも思いますが
下手に倒すと強くなって復活するし、ヒロムが触った物から復元されてくるので
エンターを足止めするためには生き埋めでいいっ!それがBEST!







リュウジ
「こんなに脆い状態の先輩の本体が
大量のデータを一気に取り込んで耐えられるわけがない…
バラバラに破壊されて消える…そういうことですよね!?」


ヨーコ
「絶対ダメ! できるわけないよ!!」


ヒロム
「みんな行こう、他の手を考える。」


陣マサト
「…ったくよぉ!お前等の覚悟ってのは、その程度か!?
このままだと世界がどうなるのか忘れちまったのか?迷ってる暇はねぇんだよ!」

「ヒロム! 他の手って何だ!?
そいつは世界がエンターに支配されるまでに間に合うのか?」

「リュウジ! ヒロムごとカードを消す覚悟ってのは、ただのカッコつけか?」

「ヨーコ! お母さんたちが命をかけて守った世界が、どうなってもいいのか?
なぁ?よくねぇよなぁ!?」






陣さんの覚悟(#50)





陣さんの命がけの行動ッ!ぼくは敬意を表するッ!




自分の身を犠牲にして、後輩達に未来を託そうとする男の姿がここにッ!!
なんと言う覚悟。ホンマ、陣さんの男気は亜空間を突き破るでぇ。


土壇場に来て陣さんの事を思い、別の手を考えようとする3人に
本気で怒る陣さんの必死さにシビれますね。その決意アンブレイカブル!!


彼が、ここまで激昂するのは初めてなんじゃないかしら?
前回は、黒リンと一緒に「自分達よりも上に行った」なんて呟いていましたが
肝心な所で躊躇する3人を引っ張りあげてくれる陣さんは、やっぱり大人よね。
自分の命を犠牲にして前へ進めと説得するなんて、そうそう出来ることじゃあねーぜ。






陣マサト
「オイ、J!…J!
…J…お前が言う通り、世界ってのは面白ぇよ。
だからよ…守ろうぜ一緒に。…なぁ?」






Jの覚悟(#50)





Jに語りかける時に言葉に詰まったり、Jにだけ口調が優しかったり…
さり気なく陣さんとJの絆を感じ取れるナイスなシーン。


一緒に世界を守るための手段がこれなんだぞと言い聞かせる陣さんと
ちゃんと納得しようと思い悩むJの葛藤が感じられて泣けるでぇ。







リュウジ
「ヨーコちゃん…みんな…
エンター達たちを絶対に、ここに近づけるな!行こう…!!」


ヨーコ
「了解…!」



「俺は…守る!!」






守るJ(#50)





陣さんの覚悟に応えるべく奮闘するJが熱いッ!
今まで陣さんを守る事を一番に考えてきたJが
陣さんを守るためだけではなく、世界を守るために戦う姿にグッときた。
本当は一番、陣さんを止めたいのはJだろうになぁ…。


大量のバグラーを引き連れて、堂々と侵攻して来るエンターが超イカス!
ここまでくると、バグラーなんてもはや雑魚にもならない木偶なのですが
圧倒的物量を見せ付けられると、やっぱり見栄えしますね。実に最終回っぺぇ。


Jに見せ場を提供してくれただけではなく
リュウさんお得意の地面を叩いて衝撃波でドン!をも使ってくれた
エンターのサービス精神は、さすがと言わざるを得ない。





強いぞニック(#50)





ドラム缶でそぉい!!




あらやだニック超強い。
ヒロムの元で見張りでもしてれば良いのに、なんでこっちに来たのお前?
…と言う、疑問を払拭するかのような大活躍であるw


ちゃんと武器も使ってたし、Jを乗せてエンターに轢き逃げアタックかましたり
最後まで魅せてくれたバイクの人グッジョブ!!







陣マサト
「13年、余分に生きられて良かったな…。」


黒木司令官
「陣…。」






陣さんブレイク(#50)






じんさんは くだけちった。




うわぁあぁああー!?陣さんが粉々にィィィイーーーッ!??
まさか、こんな完膚なきまでに木端微塵に砕け散るとは思わなかったわ。


なんだかんだで生き残るパターンもあるんじゃないかと踏んでいたので
そんな希望を粉々に打ち砕く爆散っぷりに驚愕したのであった。


「13年、余分に生きられて良かったな…。」の台詞にグッとくる。
陣さんは、自分の体を何とかするために色々と頑張ってきたわけで。
途中で弱気になった時もあったけど、Jに励まされて立ち直ったりして
決して諦めたことなんて無かったんですよね。
そんな自分の体を犠牲にしてまで、ヒロムを助けようとするのは
かなりの覚悟が必要だったのではないかと。


それでも、これまで生きてきたのは決して無駄じゃない。
今ここに陣さんがいたからこそ、出来ることがあった。
13年前にヒロム達を救ったヒロムパパと同じように
未来と希望を繋げるために、自らを犠牲にした陣さんは真のヒーローと言えようッ!


チャドの霊圧が消えたのを感知するかの如く
陣さんボディの消滅を感じ取る黒リンマジ黒リン。







エンター
「レッドバスター、私のバックアップは?」


ヒロム
「全部、消えたよ。」


エンター
「まさか…あの貴重なデータを…!?」
「…ですが、やはり私は倒せませんよ。これを消すワケにはいかないでしょう?
ここにあるビートバスターのデータ。私の切り札。」


陣マサト
「あぁ、それな…もう、いらねぇわ。
俺のデータ、全部消えちまったからよ。」


エンター
「…パルドン?」


リュウジ
「エンター、それはお前の切り札じゃない。
先輩の…陣マサトの切り札だったんだよ!!






パルドン?(#50)





「それはお前の切り札じゃない!陣先輩の切り札だったんだ!」
なんかリュウさんが美味しい所を持って行った感w
言わせてやれよ陣さんにw
でも、自分を復活させるための鍵だったデータを「もういらね」と
クールに言い放つ陣さんもカッコイイぜ!!


ヒロムを救いつつ、エンターのバックアップを破壊。
さらにエンターが持つ陣さんのデータも不要になったことで
エンターの切り札が一気に無効化!この一発逆転感にシビれるぜ!
さすがのエンターも人質自ら自己を犠牲にするとは思わなかった様ですね。
人間の自己犠牲のデータも収集しておくべきだったか・も。


でもこの作戦は、エンターが陣さんのデータを
自分の中に切り札として持っていたことで初めて立案できた作戦なんですよね。
ヒロムの中の陣さんデータのバックアップを利用して
陣さんボディにメサイアカードのデータを引き寄せる事が出来たワケで…
そもそも、エンターが07のメサイアカードを持っていなければ
ヒロムからカードは取り出せなかったという事実。
エンターの用意周到さが逆にピンチを招いたと言うまさかに結果でした。


これには、さすがのエンターもパルドン。ぐぬぬ顔が実にトレビアンであるw







エンター
「ゴーバスターズ、マピュース!
「あなた方さえ潰せば、バックアップなどなくとも!」

「バスターマシンのデータも頂いています。
この私の完全なメガゾードには勝てませんよ!」


ヒロム
「ニック!今までやったことのない攻撃でなきゃダメだ!」

「短くていい、全エネルギーを両足出力に!」


エンター
「何ィッ!?ズィット…!」






エース超加速(#50)





やだ…エース超カッコイイ…!!




最後の最後でこれ以上無いくらいの活躍を見せる
ゴーバスターエースの勇姿に俺が泣いた。
最後まで大活躍した単体ロボ、ゴーバスターエースは本当の意味でエースでした!


まさか、巨大ロボで高速移動を使ってくるとは!!
エンターにラーニングされていない、バスターマシンでのテクニック。
ヒロムとニックの成長とコンビネーションが発揮された
素晴らしいフィニッシュブローだったぜ!
(いや、ゴーバスターライオーとバスターヘラクレスのビームもあったけどさ


格納庫合体グレートゴーバスターは
たぶん陣さんの格納庫であらかじめ合体しておいたに違いねぇ。
もしくはアップデートによりコンバインフォーメーションが可能になったという事ね!







ヒロム
「エンター、お前も亜空間と一緒に消えてもらう!」


「レッドバスター!」

「ブルーバスター!」

「イエローバスター!」

「ビートバスター!」

「スタッグバスター!」


『バスターズ、レディ、ゴー!!』






特命戦隊ゴーバスターズ!(#50)





素顔名乗りきた!これで勝つる!!




すでに変身完了はしているので、ちょいと特殊なカンジになっちゃいましたが
やはり素顔の名乗りは激燃えである。
むしろ背景に浮かび上がるビジョンが、スタンドっぽくてカッチョええ。


こーゆーの見ると、みんなの成長が感じられて良いですわ。
ヒロムの立ち方なんてビシッと決まっててレッドらしさ満点だもんよ。
陣さんは元より、リュウさんもヨーコちゃんも凛々しくてなんか感慨深いわ。


欲を言うならば、レッツモーフィンしてマスクをつける直前に名乗って
その後、変身完了レディーゴーなら最高だったのですが
そうするとJが奇妙な格好になってしまうので仕方ないと言えば仕方ないw







エンター
「レッドバスター、あなたならただの人間よりはマシな存在になれたものを!
結局、不完全なただの人間です。」


ヒロム
「あぁ…不完全だから、人間なんだ…!!」


エンター
「パルドン?」


ヒロム
「父さんが作ったワクチンプログラムに
ウィークポイントがあった理由も、きっとそこにある。」

「不完全だから助け合うし、不完全だから思いを託す。
人間は、バックアップなんかなくたって繋がっていく!」
「それが、仲間を捨てるお前と、人間の決定的な違いだ!!」






特命マスク割れ(#50)





生身名乗りからのマスク割れ!最終決戦に相応しい怒涛のコンボ!!
最終回大サービスとばかりに、エンター大ハッスルで割りまくり。
「えっ?そんなに脆かったっけそのマスク!?」というレベルである。


ヨーコちゃんのマスク割れが最後に見られたのは嬉しい限り。
今までヒロムとリュウさんだけだったもんね。
チューバロイド戦でのグラサン割れですら回避してたもんなぁ…。
ここまで来たら陣さんのマスク割れも見たかったけど、さすがに贅沢か。
…って言うか、アバターだったわあの人w


不完全だからこそ人間である。ンッン~名言だなこれは。
完全で無いからこそ助け合える、繋ぐ事が出来る。
「完璧なんてつまんねぇ」Jをつくった陣さんの言葉ともシンクロしますね。
人間の感情はデータの集合体などでは現せない。
仲間の為に命をかける事が出来るのも、完璧だからではないからこその自己犠牲。


つまり、完璧な人間を目指した時点でエンターは間違っていたという事であり
指摘されて取り乱すエンターは、それが理解できたからこその怒りですね。
彼の目指す完璧な人間ってのは、どちらかと言うと究極生物よりだもんなぁ。
最初から人間を支配する究極生命体を目指せば良かったのか・も。







エンター
「ヌゥッ…!消えろ!私の前から全てッ!!」
「決着を…レッドバスター…!!」


ゴーバスターズ
『ボルカニックオールバスターズアタック!!』






エンター最終決戦(#50)





勝ったッ!第3部完!




エンターとの長き戦いに決着をつけるのは
ボルカニックオールバスターズアタック!!
ゴーバスターズ全員の力をあわせた最後の一撃に燃えざるを得ない!
ヒロムの肩に手を置いて行くメンバーに痺れるぜ。


ライオブラスターでドーンも悪くないけど
一丸となって突っ込んで行くボルカニックアタックは
仲間の力を1つにしている感じがして凄く好き。
エンターも同様の技を使ってくるのも、バスターズとの対比が効いててグッド。


自らの仲間を切り捨て、最後までレッドバスターだけに固執したエンターと
仲間を信じて絆を深めあってきたゴーバスターズとの差が明暗を分ける一撃。
固い絆が導いた勝利といえようッ!!


しかし、マスクが割れた状態であんな炎を纏って大丈夫なのかしら?
スーツが万全であっても2分しかもたなかったと思うのですが…。
そのへんはガッツですか?ガッツです!!






エンター
「セ・ラ・ヴィ…アデュー、ゴーバスターズ…」






アデュー、エンター(#50)





フランス語で人生を語りながら消え行くエンター…最後の最後までスカした奴よ!


第1話から敵幹部として登場し、ラスボスにまで登り詰めたしたエンターは
ヒロムと共に成長してきた進化型のラスボスと言えるのではないでしょうか。
ライバル関係にあるレッドと運命を共にすると言う
トリッキーな作戦を繰り出した時には、何という事を思いつくんだと驚きました。


最後はゴーバスターズの仲間の為に命すらもかける人間の絆に敗北したわけですが
犠牲なくしては倒すことが出来ないほどの強敵であったという裏返しでもあるかなと。


当初からゴーバスターズを出し抜き続け
その任務達成率を含め、実に有能な敵幹部でした。
通常のアバター形態だけではなく、変身態のエンター・ユナイト
さらにはダークバスター形態にまで変身可能な優遇っぷり。
色々な意味でエンターの稀有な存在だったと思います。
実に魅力的なキャラクターでした。アデュー、エンター。





消滅陣さん(#50)





全ての戦いが終わり、静かに消滅して行くビートバスターが切ない…。
「別れはもう済ませてあるぜ」とばかりに
みんなを見守りながら、そっと消えゆく陣さんに涙。







陣マサト
「お前ら!死ぬにはまだ早ぇ!!」


桜田ヨウスケ
「前を見ろ!!」






グッバイ陣さん(#50)





消えゆく亜空間で死を覚悟するゴーバスターズに
「生きろ」と道を示してくれる陣さんとヒロムのお父さん。
彼等も亜空間と共に消滅する運命なのに…
陣さんが消えそうな声で「俺の格納庫へ急げ!」と叫んでいる姿に泣けてくる。


…って言うか、ヒロムパパにまた出番があるとは!
メサイア様の消失と共に消えたと思いきや、なんたるガッツ。
ヒロムの父親だけの事はありますねw


希望を未来に繋ぐために頑張ってきたメンバー達の最後の一踏ん張り。
結局、13年前事件の生き残りはいなかった(いなくなった)と言うのは切ないですね。
それだけに、出撃前にヒロムが約束した人達だけでも救えて本当に良かったなと。


ヒロム達からの帰還の連絡を受けた黒リンが
静かに陣さんの死を受け入れるシーンが大人の男の友情を感じてグッとくる。
涙は流さなかったが、無言の男の詩がそこにはあった!
余裕のポーズでピースサインまで決めちゃう陣さんは最後まで彼らしいw





亜空間からの帰還(#50)





バスターズの帰還と共に流れる(旧)OP!
このシーンで、このBGM…歌詞の内容も相まって
こんなことされたら泣くしかないじゃない!!


特命部を最後に出てきたはずなのに
みんなの元には一番に駆けつける黒木司令官優しさがカワイイw
そして、一刻も早く抱きしめたいであろうに
ミッション完了の敬礼をしあうメンバー達にプロフェッショナルを感じるぜ。


せっかくなので整備士チームの面々も出迎えてくれれば最高だったのですが
前回、基地内を攻撃された際に避難済みでしたね。
そう考えると、最後まで黒木司令官と一緒に戦った森下くん&仲村さんも
立派な戦士と言っても過言ではなかろうッ!





ナイスエピローグ(#50)





なんという良いエピローグ。これにはグッと来ざるを得ない。




祝!ヨーコちゃん高校編入!!
良かった…おバカなヨーコちゃんも勉強頑張ったんだね…!
あの「始業式」の立て看板は特命部が用意したものかしら?
仲村さんのラストカウントダウンが「撮ります!」だったのは予想外でしたw


どうやら女子高ではなく共学っぽいので
心配のあまりリュウさんが熱暴走を起すんじゃないかと思いましたが
ようやく夢だったエンジニアになれたようでヨーコちゃんの
高校入学おめでとうパーティーに遅れそうになるほど業務に夢中の様子。
やっとヨーコちゃん離れできたのかな?


お姉ちゃんに殴られてフリーズ解除されるヒロムは
変な趣味に目覚めなければ良いのだが…w


そんな中、森の番人(?)として世界を守ろうとするJですが
陣さんの形見のジェンガを見つめる視線が悲しすぎる…。
でも、陣さんを失った悲しみは、黒リンが埋めてくれるに違いないよ!w







ニック
「また見られたな、この景色。これからどうする?」


ヒロム
「あぁ…そうだな、ゆっくり考えるよ。13年分。」


ニック
「OK!付き合うぜ。」






ヒロムどこいくねん(#50)






いい最終回だった!(通算3回目





Mission30の亜空間決戦と、Mission44のクリスマス決戦に続いて3回目の最終回!
ヴァグラスを倒すためだけに戦い抜いてきた13年間。
ラストのヒロムの表情から、今ようやく1つの区切りを迎えた清々しさを感じます。


陣さん消滅エンドは悲しいけれど、全てはあの日きっと始まっていたデスティニー。
ヒロム達に未来を託すために、命を繋いできた陣さんの13年も
決して無駄じゃあなかったってことなのだぜ。


むしろ、なんだかんだで全員生存、ヒロムのお父さんも復活してハッピーエンドという
ご都合主義的展開に走らなかったのは高評価。
シビアな所は決して緩めず、最後まで貫き通して
ちゃんと締めてくれたのはゴーバスターズとして正解かと。


第1話で見ていた景色を守れたヒロムとニック。
これからは自分の夢を叶えるために生きて欲しいですね。
新しい人生を見つけるために
ニックと一緒に去って行く後ろ姿にジーンときてしまったのであった。



開始当初から革新的な事にチャレンジして来たゴーバスでしたが
途中で路線変更を余儀なくされたのは仕方のないことかな。
特に、陣先輩の加入時と、ライオー登場時にはかなり雰囲気が変わった印象。
それで上手く転んだのだから凄い。

それでも等身大戦と巨大戦が別々に行われたり
アクションが独特で面白かったりと言った受け入れられたであろう点は
今後の戦隊ヒーロー物にも受け継がれていきそうで何より。

古き良き物を残しつつ、新たな要素を入れて行くスタイルは
ゴーバスターズだからこそ出来たのかなとも思います。

メサイア様の生まれた理由やワクチンプログラムの謎
万能エネルギーエネトロンの詳細など
ちょいと消化しきれなかった要素もありましたが許容範囲内かしら。
裏設定としては色々とありそうですが。


最初はぎこちなかったバスターズのメンバーですが
最終的には絆の力で勝利を掴む展開は熱かった。

ウィークポイントの見せ場も良い感じにあったのではなかろうか。
メインキャラクターが少ない分、感情移入できれば深く好きになる仕様でした。
成長系レッドのヒロム、小生意気なヨーコちゃん、年長者のリュウさん
フリーダムバディロイドJ、みんな魅力的なヒーローだったなと。

中でも陣さんの存在は大きかった。
13年前の被害者でありながら、リュウジの先輩であり
ヨーコの母親と黒木司令官の同僚、そして亜空間へと導く案内人。
さらには、命をかけてヒロムを助ける最重要キャラ。
これ以上、目立ったら完全に主人公になってしまう勢いだったわw

忘れてはいけないバディロイド達との絆エピソードは
『特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE』でも
バッチリと堪能できるので、そちらも見ておくと良いだろう!(決定



そんなカンジで特命戦隊ゴーバスターズ完結ッ!
感想を書くのが遅くなってしまいましたが
面白さは変わらないので問題はないのだぜw

過去に縛られた戦いを終えたバスターズ
ヒロムもリュウジもヨーコもJも、永遠のキヅナで結ばれた陣さんを胸に
それぞれ見つけた新しい道を未来に向かって進んで行く。
彼等の活躍によって守られた未来は、きっと輝いて見えることでしょう。





ゴーバスターズ完(#50)





演者の皆様及び作品に関わったスタッフの皆様方、お疲れ様でした。
1年間楽しませてもらいました!遅ればせながら感謝の意を込めてメルシー!!


シャットダウン完了!特命戦隊ゴーバスターズ!!




コメント

Re:特命戦隊ゴーバスターズ感想 第50話(最終回)
ゴーバスターズ面白かったぜ
陣さん・・・
最後のロボ戦でエースの超高速とかボルカニックオールバスターズアタックとか出来ることを全部やってくれた感じ
1年間本当に楽しめたぜ
そしてEDのJが切ない・・・
Re:特命戦隊ゴーバスターズ感想 第50話(最終回)
ヨルさんの感想記事読んだだけでも泣けてくる、素晴らしい最終回、もとい作品でした。
ゴーカイジャーの後番組ということもあり、不安いっぱいで始まったゴーバスでしたが、本当にいい作品になったと思います。

特にエンターと陣さんのキャラクターは戦隊史の中でも抜きんでたものだったと思っています。

最初の最終回でもそうでしたが、OPの歌詞とリンクしている内容は、本当に琴線に触れる造りでした。
バスターズレディゴー!♪と流れた瞬間に何度鳥肌がたったことか…。

戦隊の新フォーマットを担うという重責を、みごとにやってのけた素晴らしい作品でした。
1年間本当に楽しませてもらいました!
ありがとうゴーバスターズ!
Re:特命戦隊ゴーバスターズ感想 第50話(最終回)
うん。いい最終回だった。

素面名乗りもよかったけど、合成はな・・・Jが変になるのもわかってるんだが、ダイレン級の迫りょk((殴

まてよ・・・?考えてみたらヒロムは無職・・・

仕事どうすんの?
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13年前の事件、シャットダウン完了!
ヒロム達の物語は始まったばかりだ!完!



今まで巨大ロボットの転送という「危機」にカウントダウンしてたのが、エピローグで写真撮影という「喜び」にカウントダウンしたのが良かったですね。
Re:特命戦隊ゴーバスターズ感想 第50話(最終回)
ちょい、お久しぶりです。知らないうちに3月になってたよ。

私も、ゴーバスターズは、陣先輩とエンターに尽きると思ってます。
ゴーカイジャーのおかげで、以前のヒーローがまた登場するのも良い感じになってきたってのもあるのか、陣先輩が、良かったし、おいしいところ持っていきましたよね。
ほんとはヒロムに陣先輩のポジションを担わせたかったのかもしれませんが、チイ友たちのためには、レッドは死なれちゃ困るし、レッドの犠牲で解決するのは良くないっ!
だから陣さんの犠牲でギリギリかな。

エンターもバスコに続くイケメンタイプの敵で、憎らしさ的にも素晴らしかったと思います。
そんな彼がなぜマジェスティに尽していたのかいまいち謎だがw

当初は、エネトロンの奪い合いや枯渇っていう時事ネタ?がテーマなのか、と思ったりしていましたがそうでもなかったし、ワクチンプログラムもあんまりkey にはなってなかったので、ちょっともったいなかったかなと思ったりします。
こういうところはちょっと難しかったんでしょうね。

1年4クールに分割すると、確かにライオーあたりは強引にお話持ってきた感じがしたのですが、最初と最後は、なんだかんだ熱くまとまった!って感じでした。
いろいろ新しい取り組みがあって、意欲作でした!

っつか、秋に発売するバズーカ系の玩具エピソードって、毎年、脚本家さん苦労してんだろうなと思っちゃいますw。
今年は水木さんの声がはいってたから、森下君が家でこっそり作ってたとか、そういう風にはできないしなぁw


そして、キョウリュウジャー観はじめると、「誰かが不幸になるかもって心配をしないで観られるっていいねw」と思ったりもするんで、こうやって、バランスとりながら、長年作ってるスタッフの皆さんには、ほんと敬意を表します。

ヨルさんも1年間レビューお疲れさまでした!



Re:特命戦隊ゴーバスターズ感想 第50話(最終回)
ほんと、戦隊としてはかなりチャレンジャーな異色作でしたよね。
でも終わってみれば、ゴーカイジャーという区切りの後の新しい戦隊としての地位は確立できたのかな、という気がします。

最終回は、やっぱり尺的に余裕がなかったのかキツキツな感じもありましたね。
特にロボ戦とか、もうちょっと見たかったかな~。
ディレクターズカット版とか出してもいいのよ?

あとは言いたいことが多すぎるので箇条書きで。

・ここまで身内の犠牲者が多かった戦隊はなかったよね?
・陣さん…いい先輩でした
・ヒロムは最初いけすかないレッドだと思ったけど成長したなぁ
・リュウさん、年齢がネタになってましたがその年齢に相応しい大人なキャラだったな
・ヨーコはおでこカワイイけど、3人の中ではあまり成長しなかった方かも?
・バディロイドは、カスタムよりも最初から一緒に変身した方が良かったかな
・黒リン、他部門や政府とかと交渉する感じがあるともっと司令官としての重みが増したかもなぁ
・森下くんと仲村さんは、もっと個別エピが見たかった
・エンターさん、いい敵でありました
・エスケープさんのイイモノは実にいいものでした
・最後までエースが頑張ったのは嬉しかった

1年間ありがとう、ゴーバスターズ!!
Re:特命戦隊ゴーバスターズ感想 第50話(最終回)
はじめて書き込みます。
一年間レビューお疲れ様でした!
毎週楽しく読ませていただいてました。
Re:特命戦隊ゴーバスターズ感想 第50話(最終回)
陣さんという尊い犠牲で見事大逆転。そのカードはお前じゃなく俺たちの切り札だったんだよ!?<なっなんだってー!?

しかし幹部見事なランクアップでラスボスになったエンター君は
最後まで大暴れでしたね!彼だからこそ陣さんとの相打ちが許せる
と思える。彼のコスプレがもう見れないのが残念ですw
ヒロムが初めてはちょっとイラっしちゃうキャラだったりメサイアは脳筋で威厳0だったエスケイプがイイモノだったり凄い展開の連続で一年楽しめましたw

とりあえず森の管理人ってww
Re:特命戦隊ゴーバスターズ感想 第50話(最終回)
今回ばかりはROMっていられねぇ!

1話から新しい戦隊シリーズの可能性を魅せてくれたゴーバスターズ。

子供にはちょっと難しかったかもしれないけど大人にはグッと来るシーンが多くあって、今観ていた子供たちが大人になった時にもう一度見て欲しいと思う作品でした。

敵も味方も成長し合い、来週の予想がつかない怒涛の展開がとても素晴らしかった!

倒れていった者の願いと、後から続く者の希望を現していた良い戦隊シリーズでした!

久しぶりに良い作品に出会えました。スタッフ、キャストの皆さんありがとう!
ヨルさんも毎週の感想とっても楽しかった!お陰で1回観たら2回楽しめました!

彼らの創った明日に向かってバスターズレディー、ゴー!!

※余談ですが、東映公式サイトの最後のゴーバスターズのメッセージ、陣さんのコメントが良すぎてまた泣ける・・
コメント返信ッ!


>>キングフォームRSFさん



>最後のロボ戦でエースの超高速とかボルカニックオールバスターズアタック


この辺の見せ方が上手かったのもゴーバスの魅力ですね。
エースの高速異動は燃えましたわ!

Jはちょっぴり切なかったけど、黒リンとのハグで救われた感w





>>かえらにぱぁさん



全力のお祭り作品ゴーカイジャーの後となれば
ハードルが高くなりすぎるのは当然でしたが
それを独自路線で突っ走った気迫ある良い作品になりましたね。
最後まで気合いの入ったつくりには感心します。


>特にエンターと陣さんのキャラクターは戦隊史の中でも抜きんでたもの


あの2人、最後まで主人公レベルの活躍でしたよね。
ゴーバスターズを引っ張って行った裏主人公って感じでしょうか。


>バスターズレディゴー!♪と流れた瞬間に何度鳥肌がたったことか…。


途中でOPかわっちゃいましたけど、やっぱり初期OPが一番ですよね。
シンクロっぷりがハンパなく、盛り上がることこの上ない!


>戦隊の新フォーマットを担うという重責を、みごとにやってのけた素晴らしい作品でした。


非常に難しい役どころでしたが、様々な結果は残せているのではないでしょうか。
ナイスな作品でしたゴーバスターズ!





>>通りすがりのにわかさん



素面名乗りはちょーっと勿体なかったですよね。
色々とバランスがあれなので断念したのでしょうが。
その分、マスク割れが満載だったのは嬉しかったですわ。


>まてよ・・・?考えてみたらヒロムは無職・・・


バイクの人と一緒に、さすらいの大道芸人にですね…





>>クロエさん



こちらこそ見ていただいてありがとうございます。
同じ趣味の方に読んでもらうことが目的の一つなので、こちらこそ感謝です。
楽しんでいただけて幸いです。こっそりと言わずオープンに見てくれてもいいのよ?w

ゴーバスターズ良い作品でしたね。キャラクターも実に魅力的でした。
戦隊ヒーローに限らず、ライダーもプリキュアもヒーローソウル溢れる作品ばかりです。
興味が湧いたらどうぞご覧あれ。





>>ロペリドさん



リュウさんはエンジニア、ヨーコちゃんは高校生。そしてヒロムは旅立った!
微妙に…物語が始まる前ってカンジのヒロムを応援したくなるね!


>エピローグで写真撮影という「喜び」にカウントダウンしたのが良かったですね。


おぉー素晴らしい着眼点。
あの写真撮影でカウントダウンの意味が深まったカンジよね。





>>プッチさん



お久しぶりですプッチさん。
今年もすでに3ヶ月過ぎたと思うと軽く吐きそうになりますどうも僕です。


>私も、ゴーバスターズは、陣先輩とエンターに尽きると思ってます。
 ほんとはヒロムに陣先輩のポジションを担わせたかったのかもしれませんが


同意ですね。最終的に誰か消滅しなければならない展開だったのは
メサイアカードが登場した時点で決定していたようなものだったので
結局はヒロムか陣さんかの二択でしたよね。
様々なことを考えるとヒロムを消すわけには行かないので
実質的に陣さん一択だったわけですが、意図は伝わってくるカンジですね。
あれでヒロムが消滅しちゃったら、ニチアサ的に悲劇過ぎちゃうと思いますよ。


>エンターもバスコに続くイケメンタイプの敵で、憎らしさ的にも素晴らしかったと思います。


ゴーカイのバスコも良キャラだったので、顔出し敵幹部としてはハードル高かったでしょうに
エンターはもの凄くナイスなキャラになりましたね。もう1人の主人公的な。
初期にコスプレしまくってたのも良い思い出ですわw


>秋に発売するバズーカ系の玩具エピソードって
 毎年、脚本家さん苦労してんだろうなと思っちゃいますw。


流れをぶった切ってもねじ込まなきゃならないものもある大人の事情なのねw
確かに、今回のライオブラスターとパワードモーフィンブレスは難易度高そうだわ。

そして、シリアスなゴーバスの後に、明るくノリノリなキョウリュウジャー。
バランス感覚と柔軟性にプロの仕事を感じますね。


>ヨルさんも1年間レビューお疲れさまでした!


ありがとうございます!楽しんでいただけたら幸いです。





>>Tarutoさん



チャレンジ精神溢れる意欲作!と言うだけでは終わらず
キッチリと物語を完結させて来る所が素晴らしかったですわ。

しかし、確かに後半の尺は足りなそうに感じましたね。
個人的には崩壊寸前の亜空間で、陣さんとヒロムパパに導かれながら
陣さんの格納庫で最後の転送をするシーンとか見てみたかったり。
ディレクターズカット版はありですねw

Tarutoさんの箇条書きを見て改めて各々のキャラクターが
魅力的であったということを感じました。
劇的に成長したヒロムと比べると、ヨーコちゃんの成長性が薄いですが
高校に編入したばかりなので、ヨーコの戦いはこれからだという感じでしょうか?w
リュウさんはすでに落ち着いちゃってましたね。
これはお見合いを成功させておくべきだったかも知れんねw





>>はじめて書き込みます。



コメントありがとうございます!楽しんでくれたようで何よりです。
最後まで感想を書いたかいもあったってもんよ。





>>55753さん



最終回にネーム欄でボケない55753さんに、根は真面目な空気を感じるw


>そのカードはお前じゃなく俺たちの切り札だったんだよ!?<なっなんだってー!?


切り札は常に陣さんの所に来るようだぜ!!
しかし、おいしいセリフはリュウさんがもって言ったというミラクル。


>幹部見事なランクアップでラスボスになったエンター君は最後まで大暴れでしたね!


下克上を達成し、ラスボスにまで成長したエンターは
実に魅力溢れるキャラクターでしたね。実にトレビアン。
そして、エスケイプちゃんのイイモノにはメルシー。


>とりあえず森の管理人ってww


Jなりの世界の守りかたなのかも知れんねw





>>いつもROMってる人さん



熱い勢いのコメントありがとうございます!


>今観ていた子供たちが大人になった時にもう一度見て欲しいと思う作品でした。


これをリアルタイムで見て楽しんでいたチビッ子はかなりラッキーなんじゃないかしら?
大人になってから見直したら色んな事が再発見できる良い作品ですよね。
軌道修正はありつつも、根底に流れるテーマ性が一貫しててぶれなかったのは素晴らしい。
伝えるべきことをキッチリと伝えた素晴らしい作品でした。

東映公式の陣さんのメッセージ良いですよね。
Jじゃないけど「一片の悔いなし」ってカンジに泣けて来るぜ。


>ヨルさんも毎週の感想とっても楽しかった!お陰で1回観たら2回楽しめました!


ありがとうござます!鼻血が出るほど嬉しい言葉だわ!
ブログやってる冥利に尽きるってもんよ。


>彼らの創った明日に向かってバスターズレディー、ゴー!!


そしてこのフレーズが超イカス。
コピペしてこっそりと感想にねじ込んでおきたいレベルw



拍手コメント返信ッ!


>>今見ても最終回泣ける・・・てか泣いた。



拍手&コメントありがとうございます!

シリアス戦隊ならではの感動がありましたよね。
陣さんには泣かされてばかりである。
そして、応援ありがとうございます!
今後は無理しない程度に待ったりやる予定なのでご心配なく~。





>>たぬ子さん



拍手&コメントありがとうございます!

最終回のような展開が3回もあった素晴らしい作品でしたw
巨大戦の見せ方とかゴーバスが一つの機転になって
今後もグレードアップして行くカンジが喜ばしい限りです。

拙い感想を楽しんでくれてありがとう!
応援サンキューでした。





>>プリ子プリ夫さん



拍手&コメントありがとうございます!

私の感想で泣いてくれるとは、こっちまでグッときちゃいますわ。
Gロッソでの生ヨーコちゃんとか超羨ましいじゃないの!
彼女、美人さんですよねー。将来が楽しみでならねぇぜ。

そして、私より遥かにJの気持ちを分かっている、お子さんの聡明さね。
チビッ子にはちょいとシリアスで難しいストーリーかと思いきや
子供達にはちゃんと伝わっているんですねぇ。なんか感動しちゃうぜ。



ありがとうございました。キョウリュウジャーとトッキュウジャーヘ
ゴーバスターズをありがとうございました。キョウリュウジャーとトッキュウジャーを初めて見ています。トッキュウジャーとキョウリュウジャーの写真集が欲しいです。僕はトッキュウジャーとキョウリュウジャーが大好きです。
コメント返信ッ!


>>工藤啓之さん



コメントありがとうございます。

ゴーバス、キョウリュウ、トッキュウは
それぞれがまったく別の魅力を持った戦隊ですよね。
毎年新戦隊が始まる時は心配になったりするのですが
そんな事をふっ飛ばしてくれるイマジネーションを感じざるを得ない。




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